Welcome February!毎月一日はやりたいことを書きだす日。
毎月一日はやりたいことを書きだす日!として、2018年はしっかり書いていこうとしている私です。
毎月書くと、年間で1200個になるはず。
そのうち何個でも叶ってしまえばいい。
ついでに、叶っていくものが多くなるごとに、気が大きくなって、叶えたいコトも大きくなるかもしれない。
あれもこれも背伸びしても、やる気にならないなら、自分の大きさでどんどんちっさいことから、やっていけばいいんだ。
と思うのです。
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Welcome February!毎月一日はやりたいことを書きだす日。
先月から、しっかりと書くようにしている、やりたいことリスト。
バレットジャーナルにしてからもっと管理しやすくなりました。
毎月5ページにわたり(1ページに20個)100個を書き出すのです。
ま、1日では書けないこともあるけど、ちょっとずつ追加していく感じで。
それ以外にも、書いてなかったけど叶ってしまったことなども追記でどんどん追加しては、「済」マークを付けている私です。
この、「済」マーク。百均で買ったんだけど、結構、押したとき、押すときに、「やったー」って気持ちになる。
きっとこの気持ちの数だけ何か、努力レベルが上がっているような気がする。
いい気分を感じられたらそれはもう、成功ということになるんじゃないか?
・・・のっけから熱く語ってしまいましたが、先月も暑苦しく語っています。
・Welcome January!毎月一日はやりたいことを書きだす日。
きっかけはノートの神様という本
この本の中に、「ドリームノート」というものがある。
その中で毎月1日は、、、、、とあるわけです。
それを始めたのが、去年の5月くらいかしら?
非常にささやかに書いていた。
今みたいに、100個も書くぞーなんて、全然思ってなかったんだけど。
どう考えてもTODOリストっぽくなってしまう。
逆算思考を駆使しても、どうにもいかん。
でも、それが自分だからしょうがない。
ここから始めようと思ったら、ものすごくラクになった。
やりたいことリストは、出来たことリストにもなる。
そう気づいたのは、「やりたいことリスト」には書いてなかったけれど、叶っちゃったから、書いておこうと思って書き始めてから。
私は、「済」のハンコ(百均でゲット)を終わったものに押していくようにしている。
リストにある「済」マーク。
その数だけ、誇らしい気持ちになる。
にやにやするのだ。
やるじゃん、私?みたいな。
で、気づけば、だんだんたくさん書けるようになってきた。
やっぱり、TODOリストにしか見えないものもあるけど、そうじゃない率も増えてきたのだ。
何故、夢がTODOリストになってしまうのか?考えてみた
見ていると、TODOを書いていても、わくわくしなくても、それは避けて通れないものだった。
TODOリストっぽいのは、その先のやり遂げたい大きなものへの準備なのか?と仮説を立ててみると、そうかもしれない。
そう考えると腑に落ちることがあるのだ。
なるほど。
だから、書くしかないのか。
それも夢の一つとして。
その先の未来への夢を叶えるための「条件TODO」というやつね。
これしとかないとあとあと困る、とか、楽しめないとかね。
結局、自分で自分を誘導している
夢なんかもたなくとも、大丈夫だったりするけれど、多分、ふと暇になったとき、やることの一つとして持っていると、自分の未来を誘導できるんじゃないかなーと思った。
ゲームで時間をつぶすなんてもったいない。
ネットを見て時間を消費するとしても、自分の人生には何の影響もない。
だったら、意図して、行動を起こす。
それが、結局、ネットサーフィンだとしても、やっていることは同じでも違うと思うんだ。
そして、1つやり遂げると、また見えてくるものがある。
そんなActionの繰り返しで、どこか、凄いところに行けるかも?
なんて思ってる。
それを夢見て、でも行動で現実をみて、・・・という無限ループ。
まとめ
2月は短い。
この月の間に終わらずとも、書いていくと、その準備の段階が見えるかも。
以上である。
おススメの本
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