来年の手帳はカレンダーシールで練習中。イマドキの百均ってすごい。
毎年この時期(9月から10月にかけて)は、来年の手帳の物色が始まります。
今日はたまたま、ダイソー(百均)をうろうろしてたら、カレンダーのコーナーを見つけてしまっていろいろ買っちゃいましたー。
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来年の手帳はカレンダーシールで練習中。イマドキの百均ってすごい。
そもそも始まりは、まだ来年使う手帳を何にするのか考えていなかったことだ。
どうやら逆算手帳の来年度版はないらしい。
(去年のが使い切れなかったので今年はCITTA手帳にしている)
CITTA手帳も去年の10月から今年4月くらいまでは順調だったんだけど、そこから先がほら、どんよりエマージェンシー期間となってしまって、なんだか夢も希望もない感じで止まってしまった。
いかん、世の中のせいにしては・・・と思いつつ、重苦しい雰囲気、ってわかります?
で、結局前向きになれないままでいたので、止まったのだ。
でだ。
ダイソーのカレンダーコーナーをみたら、いろんなフセンがあって手帳というよりも、自分で自分の好きなノートにこのウィークリーやマンスリーのシールやフセンをはって、自分だけのオリジナルができそう!
そんなことを思ったら買ってしまったー。
最初はいろんなものをがっつりかごに入れたんだけど、途中でわれに返って、もう一度厳選してウィークリーは1つ。
マンスリーは固定のシールと日付自由記入のものとで合わせて2つ。
ピンク色のカレンダーがシールで、となりのグリーンの中身は、下です。
マンスリーのフセン(自由記入式)と、方眼柄のフセンです。
※2020年10月の日付を記入してみました。
そしてこちらはウィークリー型のフセン(超シンプル)
最近は、B5のルーズリーフに凝っているので、B5のルーズリーフでバレットジャーナルのような、日記のような、ハビットトラッカーみたいなものを作っております。
その中に、ウィークリーならばB5のルーズリーフ1ページに一枚ペタっと張り付けていけるな、と思いました。
ウィークリーのフセンをB5のルーズリーフに貼り付けたところ。
ルーズリーフを真ん中から折って、次のページのウィークリーフセンがぺらっと楽に見れるようにしてみました。
いい感じです。
横にして使うことになりますが(A5では入らなかったため)この形式はできるのかもしれないと思ってまずは練習でやってみようかと9月の後半から10月にかけてを作っております。
手帳はYoutube動画でもたくさん見れます。すごいです。
ときどきYoutubeでバレットジャーナルの動画をみるんだけど(手帳系ってことです)、無印のペンが世界で使われていて本当にびっくるするくらい。
もちろん、セリエやダイソーの商品も紹介されていてすごいと思う。
個人のチャンネルはやっぱりすごい。
この時期ならば、ロールバーンのカレンダーもなかなかすごいですよ。
そんなに買って本当に使うの?ってくらいの量(多分全種類?だったりするのかな?)を紹介していてびっくりです。
もちろん、私はロールバーンの新商品を知ることができてうれしいですが。
使い道の心配をしてしまう。
まぁそれは人それぞれですからね、わたくしもまだ2018年のロールバーンのノートが使いきれずにあります。
だからモーニングページに使っているけれどなかなか減らない。
のんびり使っていきたいと思います。
このままいろんなものを渡り歩きつつ、続いていくんだろうなと思う。
ルーズリーフもいいよ
ルーズリーフは、方眼のルーズリーフと、ドットがすごいルーズリーフとグラフを書きやすそうなリーズリーフを愛用しています。
8月がきっかけだったのかもしれない。
面白いので続けている感じ。
こんな記事も書いています。
・ハビットトラッカーのスタンプ。ラクにバレットジャーナルを作りたい:midori スタンプ 浸透印 ハビットトラッカー柄
・2020年の手帳はCITTA手帳にすることにしました。
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・バレットジャーナル人生を変えるノート術 ライダー・キャロル著
・【天才】マイルドライナー ブラッシュ 筆ペンタイプの蛍光ペンが天才
・英語が身につくちいさなノート術 Marie著 英語勉のためのノートを作ろうと思った。
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