テストに追われた7月からの学びを考えてみる。
2018年の7月は、テストに追われた月だった。
ような気がする。
いやー、もう、久々に・・・。
TOEICはいつものことだけど、TOEIC以外は、ブログにも書けないくらいテンパっていたな、と振り返りました。
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ブログのこと
書いているんだけど、なかなか満足いかないのは、やっぱり時間をかけていないからだろうか。
と言っても、多分、時間かけて書いても、そんなに変わらないと思うんだ。
勢いで書いてしまうほうが、あとで、修正がきく。
最初から、書くほうに時間をかけると、修正まで、さらに時間がかかる。
というわけで、相変わらず、時間を書けない書き方をしています。
それはいいんだけど、書きたいこともっとあるんだけどなーって思いながら書いています。
TOEICと分子栄養学の認定試験のこと。
7月は、TOEICも難しかったし、いつもと違う分子栄養学の認定試験もあって、いろいろな体験できました。
しかも、分子栄養学の認定試験は、受かっていた。
TOEICだけだと、「合格」っていう概念がないから、久しぶりの感覚で、この嬉しい気持ちをどうしていいのか、もはや、わからないぐらいだ。
さらに、認定試験の解答を、一部、参考解答として使っていいかというメールも来ていたので、もちろんいいに決まっている!と思ったんだけど、書いた内容はもう全然、全く、これっぽっちも覚えていないのだった。
全部平仮名だったらやだなーと、今になってビクビクしている。
いろいろな体験のことで感銘を受けた話。
いろいろな体験についていえば、こないだ、「激レアさんをつれてきた」という番組があるのだが、その中で「激レア」さんが決めているルールに感銘を受けて、私もやりたいなーと思ったのよね。
それは何かというと。
年に10個の人生初の体験をする。
っていうこと。
ま、その激レアさんは、結果的にバックギャモンゲームで、世界1位になった人で、1つのことに凝るから、年に10個の体験をいやでもやるというふうに決めているってことを言っていました。
で、自分をみてみると、ブログ。
そう、ブログという発信に最適の自分メディアがあるわけですよ。
そして、体験。
自分メディアと体験、こんなに相性のいい組み合わせはないな、と思って。
今後は、初めての体験をちょっと増やしていきたいなーと思っているところ。
それにしても年に10個の初体験をするってなかなかいいな、深いな。
今年の最初に、10個の野望を立てたけれど、そういうのではなくて、行動してカウントする、ということらしい。
だから、年末には、慌てる、ともその時の激レアさんは言っていた。
初体験を1年で10個積み重ねて行けば、10年で、100個。
何が起こるかわからないところが多分面白いね。
そんなことを目指してみようかなーと思い始めています。
まとめ
ふと書いてみたくなったので書いてみた。
やっぱりこれ、ストレスから来ている、「書きたい」の成れの果てと思う。
ネガティブのような、ポジティブのような、どっちでもなく、ジレンマの中にいるような、そんな気持ちがそこにあります。
なんとかしたい。
以上である。
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