無性にどうしても、なぜ今なのかわからないけれど、本を買いたくなる時がある。
時々どうしても、本が買いたくなるときがある。
そんなとき、夜、パソコンでネットを見ていると、、、あああああアマゾン。
何故だ!
ポチりがち。
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無性にどうしても、なぜ今なのかわからないけれど、本を買いたくなる時がある。
時々、無性にどうしても、なぜ今なのかわかるようで、わからないけれど、本を買いたくなる、夜がある。
それが今なのですよ。
今、手元にある本、整理中なのに、なぜまだこれからも買おうとしてしまうのかがよくわからない。
今は、私、本の整理中でありやんす。
テスト前(TOEICの試験が9月9日にある、つまり今週末はテストってことだ)になると、掃除したくなるのは、昔からですが、最近は、本に意識が向いているのだ。
この気持ちは、何かに思わされているんだろうか?と思うような。
ウィルパワー(意志力)は、使うごとに減っていくそうだ。
考えること、選択が多いこと、それでも消費されていくらしい。
だから、夜は、思考停止状態?
だから、ドカ食いしたり、誘惑に負けたりしやすい?
その状態を上手に使ったのがヒトラーだと言われている。
一日の帰宅時に、演説をして人の心をつかんだっていう話ね。
みんな疲れている状態での演説は、思考が誘導されやすいということ。
そう考えると、テスト前って、勉強しているってことが、脳を疲れさせているのだろうか?
脳は疲れるというよりも、「飽きる」っていうのが正しいと思うのだけど。
刺激的なことじゃなくとも、いろいろとパターンを変えて行くのがいいと言われている。
(勉強法ね、科目を変えて行くとか)
なんてことをつらつらと思いながら、あーーーーー!!
買ってしまった!!
TOEICの本である。
あぁ、来週には、きっと放り出してしまいそうな気がするのに、TOEIC用のボキャブラリー本買ってしまったよーー。
そんなこともあるな、もうしょうがないと思っている、夜である。
だいぶ疲れているのかもしれない。
ま、いいか。
と思ってやり過ごすしかないか。
いろいろと頑張りたいのである。
今も、昔も。
やっぱり性格は変わりようがないと思う。
以上である。
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