九星気学 超入門講座で日盤と旅行の吉方位取りの考え方を知る
もう1ヶ月くらい経つけれど、周りで九星気学についての声をちらほら聴き、気になったので、ざかさん(石坂晏敬さん)の講座を受講してみたよ。
そんな記録です。
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九星気学 超入門講座で日盤と旅行の吉方位取りの考え方を知る
九星気学、何のことがよくわからなーい。
でも時々みかける「方位取り」もしくは、「吉方位」がどうのこうのというのがとにかく気になっていました。
方位?
方違えという言葉は昔からあるよね(古文に出ていたような気がする)。
その程度の知識から。
九星気学 超入門講座に参加してわかったこと
とにかくこれは、日常生活で使えるものらしい。
人間は、どこかへ行く場合、4割は凶方位にいくらしい。
だから、普通に過ごすと、「凶」ということだな。
自分の星(九星のうちの1つ)の特徴や、今がどういう時期かというものもあるようです。
引っ越しはかなり大きな影響があるらしいということまでは、うっすらとわかりました。
さくっとわかるのはその程度です。
月盤、日盤、年盤を吉方位で活用する。
年盤と、月盤は、旅行にいくときに使うとよいらしい。
日盤は、日常生活で使う!
その日盤の使い方は、カンタンでした。
記しておくので、やってみてね。
(その前に、自分の星をか知るべきなんだけど、アプリに生年月日を入れて、男か女かを入れると大体わかるのでそれでいいと思います)
1つだけ慣れないのは、地図の上が「南」(グーグルマップは、上が「北」)だということです。
上を南にすると、左が東で、右が西。
つまり、太陽が左からのぼって、西に沈むというのが盤上でわかるということらしいが。
アプリを見るときには、慣れてないと混乱します。
(上が北を指してくれるアプリもあるので、私はそっちのほうを使っています)
日盤の使い方
朝一番に、吉方位の気を取り込むことに使う。
自分の住んでいる家から750メートル以上先の「冷やしたもの、温めたもの」を取り込む。
具体的には、その日の吉方位が(ひとそれぞれ違う)南であれば、家から750メートル以上離れたコンビニで肉まんを買って食べる(それが気を取り込んだことになる)。
または、750メートル離れたところの最初の自販機で飲み物を買って飲む。
コンビニでコーヒー買って飲む。などです。
吉方位がないときもあるので、そんな日は、じたばたしない。
日盤を使って一日によい気をまとう、ということらしい。
気になる人はこちらから。
・ざかさん(石坂晏敬)のブログ(の中の九星気学のところ)
・九星気学 | 人生はネタづくり〜とりあえずやる〜
5月の連休に入門講座や、アドバンスの講座も企画されています。超入門講座は、午前中らしい。
気になる人は、チェックしてみてください。
まとめ:とりあえずやってみよう
よくわからないままとりあえずやってみよう!というのが正直な気持ち。
で、あれから1ヶ月くらいは経っているのだけど、なんとなく変わってきているような気もする。
良いような気もするし、そういうものなのかもしれない(つまり変わってないような)とも思う。
結局、「気のせい」?
いやいや、そうじゃないのかもしれないし、そうかもしれない。
あとは、実験を続けるのみかなー。
そんなに負担のないことばかりなので。
ゆるーくやってみようと思います。これからも。
こんな記事も書いています。
・九星気学 開運と展望【読んでます】
・孔子経営手帳2019年度版 九星気学の参考書にもなる手帳
アプリを探す人は。
以下の文字でアップルストアを検索してみてください。
・あちこち吉方位マップ(自宅からのキョリが計れるのがよい)
・九星気学カレンダー(上が南)
・吉ハグ
私は、4つ全部使っています。
ちらちらとね。
via PressSync
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