コーチング体験記 考えた事
機会があったので、コーチング体験をやってみました。
そのときのこと書いてみます。
広告
コーチング体験記 考えた事
まずは、コーチングとは一体何なんだろうということから話は入る。
カウンセリングとの違いがわからない。
そして、いろいろと話したけれど、そのときはわかったような気がしたんだけれど、やっぱり微妙だ。
はっきりとしない感じ?
でも、カウンセリングは、過去のこと。
そして、コーチングは未来のこと。
っていうのが一番ぴったりくるなーと思ったので、そういうことにすることにした。
(話した内容とは、微妙に違うんだけど、結論がほしかったので)
いろいろな質問が、次の気づきや、行動を産む?
結局、その日の体験セッションは、質問とそれに対する答え、またはイメージで説明する、ということをやった。
その結果、、、、。
質問と私の発した答えからは、全然違うところの行動が出来るようになりました。
意味がわからない、なんだってぇ??と思うかもしれませんが、話している中で、ちっとも重要視されなかった部分が、その後、私の行動においては一番のフォーカスポイントになってしまって、、、、という不思議現象。
きっと何か、あったんでしょうね。
言語化して伝えるということで、行動につながる何かが起きたんだと思います。
具体的には、親指シフトの練習が再開された、ってことなんだけど。
セッションの中では、続かないんですよー、
(それに対する答えを忘れたけど、そんなに深く掘り下げるに次の話題にいったと思う)、
という簡単なところで、なぜそこに、フォーカスされたのかさっぱりわからない。
でもまぁ、見えないところで、動けるようになることが、コーチングのアレなのかも。
アレってなに?
言葉にできない、何かよ、何か。
まとめ
あとから気づいたりするのが、面白いな、と。
どこに向かっているのか、やっぱりわからないんだけど、そこは、まぁ、そのうちに、かな。
以上である。
広告