【ご朱印帳始めました】高尾山薬王院にて。目の前で書いてもらう、キョリが近いとドキドキします。ただし、待ち時間はかかる。
ご朱印帳巡り、第二弾は、高尾山の薬王院。
山の上ですが、ケーブルカーでゆるゆるで行けるのです。
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【ご朱印帳始めました】高尾山薬王院にて。目の前で書いてもらう、キョリが近いとドキドキします。ただし、待ち時間はかかる。
今回は、高尾山の薬王院。
私は、高尾山には何度も来ていて、「高尾山健康登山」という手帳も持っていて(21回で一冊終了するご朱印帳みたいなシステム)、なのに、高尾山薬王院のご朱印はもらったことがなかった。
今までには健康登山手帳によれば、今回で26回は来ているはずなのに、一回もご朱印はなし。
きっときっかけが一番大事なんだと思う。
高尾山薬王院のご朱印はこれだー。
これです。
目の前で、じっくり1文字一文字書いてくれるので、ドキドキしました。
3人くらい並んでいたけれど、思ったより時間がかかっているのは、丁寧に書いてくれているからだとわかります。
貰ったご朱印に挟まっていたのが、「ご朱印について」。
これを読むと、時代とともに、変わってきているのだぁと、変化を感じました。
ご朱印についても、「そうなんだ」と新たな知識をゲットです。
こうやって、教育されていくんだな、と変なことを思う。
薬王院までの道
高尾山口駅から。
満開の桜を横目に。
ケーブルカーにのり。
途中でおしるこ食べたりして(ケーブルカー到着駅からすぐのところ)
薬王院にいく最初の門。
到着です。
高尾山で引くおみくじは100円の絵みくじ
高尾山薬王院でひくおみくじは、おすすめは、100円で、お守り売っているところにある、絵おみくじ。
おばちゃんに100円渡して、ぐるぐるまわして出てきた棒に書いてある番号を言って、おばちゃんからおみくじを貰います。
最初に引いたものは、「凶」ではなかったけれど、あまり良くなかったので、おみくじは結んでもう一回引きます。
次は、大吉を引いたのでもやもやせずに帰れます。
このおみくじの特徴は、1コマ漫画になっていること。
「大吉」の内容に書かれていることを1コマの絵で表現しています。
いろんな作者の人が書いているみたいですよ。
おみくじを何回も引く理由は、微妙な内容を引いて、もやっとしたまま帰るより気持ちよく帰りたいから。
せめて納得できるものが引けるまで引いてしまうときもある。
大吉が引けて良かった。
高尾山薬王院のこと
▼公式ホームページ
帰りは、3時すぎにこの薬王院を通過したけど、ほぼ人がいなくなっていたので、遅い時間よりは、午後3時には、帰るようなつもりがいいかも。
遅い時間に来て、しまっていたことあるので。
このときは、健康登山をしていてスタンプ貰おう(健康登山のハンコは、100円)としてきたのに、閉まっていて後日スタンプ二回分押してもらったということになったのだった。
天気にも左右されるかもしれない(あの時は、雨で人も少なかった)。
ご注意を。
まとめ:ゆるゆる登山でイイ気を貰うのもいいね
高尾山、ここ5年は、一年に一回しか行ってないコトが判明した。
でもちゃんと続いている。
ご朱印を貰うってどういうことなんだろうと、今回は考えてみたりした。
よくわからないけど、山の上は、呼吸が気持ちいい。
山だからか、パワースポットたからなのか。
また行くつもり。
以上である。
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