四字熟語のアプリ【四字熟語クロス】にはまって一日が終わってしまった話

四字熟語のアプリ【四字熟語クロス】にはまって一日が終わってしまった話

ついうっかり四字熟語のアプリを何の気なしにダウンロードしたら、これかまたハマってしまって、現在に至る。
一日やってしまうこともしばしば。
まずいので、とりあえず記事にしてみる。

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四字熟語のアプリにはまって一日が終わってしまった話

四字熟語のアプリ(「四字熟語クロス」という名前のアプリ)をダウンロードしてそんなにやるつもりはなかったのに、今一番時間を使っているのがこれだ。

(無料ですが、広告消すのにはお金がかかります)

だからあまり推奨はしない。
でも時間を使っているので悔しいから記事にしようと思う。

この四字熟語のメリット

知っている四字熟語と知らない四字熟語の差を実感できる。
世界にはこんなに四字熟語があるのかと思うほどにたくさんの文字がある。

私は文字に関しては結構気になるタイプなので(特に漢字は)新たな発見である。
さらに言えば、この四字熟語は、CMがガンガン出てきて30秒CMと長いものを見るとヒントが表示される仕組み。
しかもこのヒントが1つだけではなく、四字熟語の頭とラスト。
■□□■っていう具合だ。(黒で塗りつぶしたのがヒントでオープンした部分)

これがクロスワードの部分になるので、ほぼいい感じで埋まってしまうこともある。
まったくわからないときはこれが非常に助かる。
自分で調べるにも読み方すらわからないものばかりなので。

もちろんCM30秒の間は、画面はみてない。
何か別のことをしているのだ。

そんなふうにして1ゲームが終わると、熟語の解説をクリックすれば(しないと出てこないのでうざくない)熟語の解説が出てくる。
こんな具合だ。

あ、ちなみに広告は、860円で消えるらしいです。
そろそろ課金しようかと真剣に悩んでいるところ。

デメリットもある

もちろん、エンドレスで続けてしまうところだ。
1ゲームがそんなに時間かからないので、かつ文字だけなので、さらに、ステージもあがるので(そのステージがどこまであるのかさっぱりわからないけど、レベルアップは嬉しい)気づけば延々とやってしまっている。

気づけば一日が終わってしまうかもしれない。
せっかくの週末が!!!

そんなことになるのでちょっと危険です。
ただし、はまっている、という自覚がないかもしれないので、どれだけそれに時間を費やしているのかを考えると「ハマっている」「ハマっていない」の判断ができるかもしれません。

私は、今、はまっているつもりはなかったが、時間のかけかたがハンパないので、

7taro
これがハマるということか!

と怖れおののいている次第。

広告削除のお金、そのうちポチリそうです。

まとめ

時間の使い方、気になってきたら、多分それが止め時かな、と思います。
ま、ここで、時間短縮のために「課金する」という発想に走る場合は、末期です。
自覚しましょう。
自覚したうえでやるのは、いいんじゃないのかな、大人だし!

ちなみに私は漢検には手を出していません。
漢検やっている人はもっと知っている単語がバンバン出てくるかもしれないけどね。
ということで、気になる人は「四字熟語クロス」でアップルストアで検索すると出てきます。

以上だ。

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Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

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