【DMM英会話】英会話のレッスンが続くコツを考えてみた。

いつもは英会話のログの記録だけですが、たまには違うことも書いてみようと思います。

【DMM英会話】英会話のレッスンが続くコツを考えてみた。

2019年の4月から初めてもうすぐ1年。
でもまだ一年にならない。
その間で、今日の時点で1115回、27,875分のレッスンを受けてます。

1ヶ月毎に休会、そしてすぐに復活。
最初の休会期間は1週間くらいはあったような気がする。
（ただし、プラスレッスンチケットが使えるのか試したかったので2日に1回くらいはレッスン受けてた）
今では、計画的に休会して、復活してーという感じで続いています。
その積み重ねが1115回だよ！
やばいわー。
お金かかっているわー。

ホストに貢ぐよりもいい趣味だと思っています。
ゆえにこれからも貢ぐわよ♪

その続くコツを考えてみたよ！

そのいち：お気に入りの先生と意気投合！

これはもう最大の理由で、一番のモチベーション。
レギュラー先生、レギュラー生徒、とも呼ばれるようです。
先生に、レギュラー生徒の定義は、何回から？ときいたら、30回以上受けていたらレギュラーだよ！と言っていたので、先生によりけりだと思うけど、気に入った先生は頻繁にとるのもいいと思います。

私は、最初は、10日に一回だったんだけどね。
ある日、1週間に2回になり、気づけば毎日になり、気づけば一日に2回なんて言う日も。
もちろん、それが嫌な先生もいるかもしれないので、私は、毎日取るのはどうよ？と直接先生に聞いてみたのでした。

そのに：レギュラー先生を何人かつくる

お気に入りの先生が一人だと、困ることがあります。
先生のレッスンが取れないとき、または先生が休暇にはいってしまったとき。
非常に困ります。
英語のモチベーション的にマジで困るのです。
なので、何人かつくるとよい。

私の場合は、教材ごとにお気に入りの先生がいます。
瞬間英作文ならボスニアのイケメン先生か、フィリピンのおしゃべりな頑張り屋な先生。
Grammer In Useならセルビアのイケメン先生。
Side By Sideならフィリピンの女性の先生か、セルビアの女性の先生。
デイリーニュースをネタに色々話したいときは、アルジェリアの先生か、イランの先生。
じっくりがっつり話したいときは、エジプトの先生か、ジャマイカの先生か、北マケドニアの先生。
英検ならナイジェリアの先生かボスニアヘルツェゴビナの先生。
スピーキングテストならセルビアの先生。

どうやって先生を探したかというと、一番最初の4月に一日3レッスンをとり、失敗覚悟でいろいろ取ったからでしょうか。
ははは。だから最初は、3レッスンでいろいろ実験するのがおススメ。
お気に入り先生を探すまでは・・・・という感じ。

そのさん：普段から話したいことをかんがえておく

私はレッスンでは教材をメインに使うので、先生とのスモールトーク【世間話）は、ほんの一瞬なのですが。
そのスモールトークのために話したいコトを考えます。
かなり直近の話題を話すので、事前に練習とかはないのですが。
たとえば、今なら、コロナウィルスについて。
ツイッターでみかけた情報を先生にシェアするとか、今日なら分子栄養学のオンラインセミナーでびっくりしたことをシェアするとか。
単純に、インプットしたことを英語でアウトプットする、ということなのですが。
これが結構よい。

時事ネタの話は、シンセンで、かつナマモノなので非常に表現が面白いことになります。
先生のほうも知っている情報を教えてくれるので学びにもなります。