ひきこもりの週末と、夜書くことについて
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ひきこもりの週末と、夜書くことについて
もっとあれこれしたいなーと思いつつ、気づけばひたすら寝たり起きたり。
結局、一日が終わっていたわー。
食べ物を食べつくし、飲み物もいろいろ終了で、買い物に行こうとして怠くてあきらめてまた寝る、という大変ゆるい週末になってしまった。
でももう7月になってしまったんだなぁ。
「書く」がちょっと足りていないのかもしれない。
なので、最近悪い意味での話題のツイッターで見つけた「書くこと」についての記事をみて、朝書くんじゃなくて夜書こうということを思いました。
気になる人は読んでみて。
こちら。
・夜に “たった数分” ノートと向き合うだけで幸せになれる。 – STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
しっかりとした記事、そのうち私も書いてみたいけれど、今そんなこと考える余裕ないなぁ。
そっか余裕がないからいろいろと意味がわからないことになっているんだね。
そっかー。
余裕を出すためのことを考えてみようかな、
とりあえず100個くらい書き出せば、どれか一つは実行できるだろうか。
そんなことを思っている。
以上だ。
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