風邪ひいたと認めたくないんだけど、そんな気配がしますの夜。
こんな時期に風邪をひいてしまったような、喉が痛い。
頭痛もする。
くっ、不覚。
これは、交流会で発表を終えた、気の抜け具合からきた油断なのだろうか。
しょうしょうざわざわしていた名残でしょうか。
なんてこった。
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風邪は引いたと自覚した瞬間に治すのがよい
それってどうやって?
私がいつもやるのは、ビタミンCの大量投与。
(真似する人は、自己責任で。お腹壊すときもあります)
通常、ビタミンCの中に書かれているのは、一日2個(1000mg)という接種の目安ですが、通常も私は、一日3回、1000mgを入れているので、こういうときの投与は、1時間(または30分)に一回の500mgのビタミンCです。
なるべく短い時間に治したいので、覚えている限りの感覚を開けて、飲みます。
大体それで一日でおさまるんだけど。
そうじゃないときは、病院行くしかない。
そういうときは、抗生物質が必要だったりするのです。。。。
でもつい最近思うのは、風邪ひいたら、寝るのが一番だよね、っていうこと。
風邪をひくこと=休むというメッセージなのであれば、寝るのが必要だ、といわれているのに等しいのだ。
それでも急いで治すには、別の薬が必要っていうことになる。
こういうときは、体力も落ちているわけで、そのために、休む時間が必要なんだけどなぁ、、、。
そんなことを思っている。
だから、今回は、Cと睡眠で治せると、いいなぁぁ。
まとめ
こんな日のまとめは、やっぱり、テニスの王子さまの某キャラクターのセリフ以外はありえないわ。
油断せずに行こう。
久々に歌でも聞いて、ゆっくりしましょう。
そうしましょう。
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