肩関節周囲炎 リハビリ日誌4 痛み進行中。腕組みしても痛い。ブラのホックは前で。
肩関節周囲炎のリハビリ日誌4回目です。
うーん、困った。良くなっているという実感がまったくないけど、やるしかない。
そんな感じ。
ま、一週間やそこらでどうにかなるわけでもないので、地道に頑張ります。
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肩関節周囲炎 リハビリ日誌4 痛み進行中。腕組みしても痛い。
右肩の痛みを週2回のリハビリ中です。
痛いです。
良くなっているのかなー、そんなふうには見えない。
たとえば、人と話しているときに、普通に、何気なく、腕を組もうとしたら、「あたたた・・・」ってなるんですけど。
前は、そんなことなかったと思うんだけど。
ということは、じわじわ、進行している模様。
うーん、でもでも、前回に比べると、二の腕の痛みがなくなって来た。
多分、右手で重いものを持つというのを辞めたからだと思う。
痛みがひどくなっているような気がする。。。そんな4回目です。
二の腕の痛みがなくなっているのは、それだけ、右腕をかばっていたということみたいだ。
で、重いものを右腕で極力持たないようにしたら、その辺が、消えたと。
人間のカラダって本当に、よくできているなー。
今回は、まぁ、お話しながら、マッサージしてもらう。
でも痛みは進行中だね、ということで落ち着く。
まだ何か改善できることはないか、、、、と探っていくわけですが。
で、マッサージ終わってから、右腕を後ろに回してみる。
・・・回らない。やっぱりひどくなってる・・・。
それでも腕を後ろに回すようにして、できるところまで上げてみる。
痛い。
先生から。「これ、ブラ(ブラジャー)はどうやってるの??」と聞かれる。
(ブラのホックには届かない位置なので)
「だめ!それダメなやつ」
ということで、ブラは、前ホックか、前でとめて後ろに回転させる(肩紐をしなければ、回転出来るでしょ)方式で、ということになりました。
超無理してやってたんだけど。
洋服でも後ろボタンは、全部前で留めてから、回転させるしかないな。
右腕が使えないとなると、結構不便だ。。。
それでも負荷を減らして、ナカの筋肉を増やして、完治させるからなーーー。
がんばるぞー。
今日のアドバイスとしては
・荷物は軽く、とにかく軽く。
・右腕をだらーんとさせたまま、ねじるという動きを痛みが出ない範囲でやってみる。
前回から、荷物を減らしたし、上のほうに持ちあげる動作もやめてみた。
だから、右手の手首までのハリは確実に緩和された。
あとは、右手をかばっているせいで、左手を壊さないようにするのを十分に注意しないと。
話を聞いたら、右をかばって、左を使うようになると、今度は、左が無理して、左まで痛くなる人の確立20%なんだった。
荷物は、とにかく軽く。。。
まとめ
肩のほうの筋肉は、1つでも異常を発すると、その周りの筋肉の働きが大変なことになるらしい。
1つの筋肉で、バランスが崩れて、そして、まぁ、無理を重ねて、痛みになると。
なるべく、上手にカラダを使いながら、鍛えて行かねば、と思いました。
少しずつ、進みますよ。
以上である。
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▽思考錯誤中。
・四十肩?! 肩の痛みを治すには筋肉をつけるのがいいのか。
・四十肩をなんとか治すには、、、ジム行って来た。
・肩関節周囲炎、つまりは五十肩。
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