寒いときに汗をかくためのメモ
毎年こんなにさむかっただろうかと、自問自答してしまう時期がきてます。
寒い、とにかく寒い!!
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寒さの影響を考えてみた
デメリットしか浮かばないけれど、その中でも一番の影響は。
朝起きられない。
である。
12℃の部屋なのだ。
天井近くでねているので、暖かい空気は、こない。
対して布団の中は、26℃もあり、そこから出られるわけがないのである。
(実際、計ってみた結果が26℃であった)
あまりに寒すぎて肩こりが酷くなっているような気もしている。
気のせいかもしれないけれど。
毎年こんなに寒かっただろうか。
もう本当に、どうかしてる。
体温が上昇するのはどんなときだろう
そんな寒がりの私ですが、汗だくになるときもあります。
それは、「食べたとき」。
大体、麺もので、辛いものだと汗だく。
カレーも汗だく。
これ、大体外食バージョンだな。
でも、サンドイッチでは汗はかかないから、香辛料か、暖かいもの、が体温上昇につながっているというかんじだろうか。
あとは、長風呂したとき?
(でもすぐに冷える。寒いから)
これは、物理的に温めている風。
それ以外には、あ、そうだ。
ホッカイロを貼って、すっごいウォーキングしたとき(つまり、時間なくて走る場合)。
ものすごく汗をかきます。
これは、運動ということか。
まとめ
寒さの中で汗をかくようにするには、運動が一番早い。
その次に、物理的に温める、お風呂。
そして、ご飯は、香辛料とか入っているものがお手軽になる。
寒いときは意識的に体温上げるようにしないと、ずっと寒いままだ。
意識していこうと思います。
以上である。
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