人生を共に歩む人、振り返ってみると誰か必ずいる @マゼンタラブオラクル
今日のカードは、これだった。
人生を共に歩む人@マゼンタラブオラクル
ついつい引いてしまうけれど、それはそれで面白いので続いている。
今日引いたカードは、これ。
特に、問うものはないので、単純に。
そうしたら出てきたのがこれでした。
▼ソウルメイト:人生を共に歩む人
カードの意味は、ソウルメイトに会う前兆が出るか、既に出会っているか、ということらしい。
過去を振り返ってみると、一時期ものすごく仲良くなる人っというのが一定期間あって、そして、ちょっと疎遠になって、次の時代へ、というのが私のパターンだ。
例えば、中学校。
そして高校。
社会人になってから、5年くらいは、音楽仲間。
さらに、今度は、声優目指す仲間。
そこから次は、手帳仲間は、ほとんど全員なぜか、カウンセラーばかりだった。
(このとき、衛藤信之氏のメンタルヘルス協会のを極めてみた)。
瞑想のセミナーにとことんはまったこともある。
その時も、とても仲のいい人がいた。
魂の双子的な、感覚のような?
でも、やっぱり離れていくことになる。
離れていくのは、たまたまであって、別にケンカをするわけでもない。
自然とそうなるのだ。
星の周期のように、「じゃあ、またね」って感じで、離れていく。
離れていくところばかり書いているけど、そこばかりが印象に残っているのでしょうがない。
辿り着く先の今、現在
そして、今は、あれだ。
気が付けば周りは、全員ブロガーである。
仲のいい人が疎遠になるのは、どうも、一つの時代の変化みたいな感じで、今がある。
会えばまた、同じような感覚に戻ることはわかっているので、それはそれで不思議な感覚なのだ。
上手く言葉にできないわ。
まとめ
あれは、ソウルメイトなんだろうか。
さっぱりわからないのだけど、未だによくわかっていない。
で、このカードを見て、うーーーん、と思ってしまったのだった。
以上である。
via PressSync
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