手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法 ミニマリストしぶ著 気になりすぎて。
「手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」という本がつい最近から、私の目について、そのたびに、ざわざわする。
phaさん、また出したのかーとおもっていたら、全然違う人だった。
本の系統が似てるよね?
買って初めて気づいた、、、。
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手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法 ミニマリストしぶ著
冒頭の写真ページには、布団がない。床で寝るという凄い生活!
とあるけれど、読んでいくと、風邪ひいて寝込んだときに(2週間)、マットレスを買ったとある。
ミニマリストという肩書で、必要になったら追加するという感じなのかな、と思って、微笑ましく思ったり。
一番魅かれたのは、「カフェイン断ち」の言葉が入っているP125
125ページ(方法の24番目:中毒性のある食べ物を避ける)には、カフェイン断ちのことがサラッと書かれているけれど、実は、これは、第三章。
第三章のタイトルが、体を自由にする。というテーマだ。
この章は、じっくり読むけど、あちこちから読む。
ハウツー本(~の50の方法)とか、どの場所から読んでも、いいから、非常にラク。
気になったとこだけ読んで、実践。
そして、また時々見て、はっと思ってまた違うことをする。
そんな感じで読んでしまうので、きっと私は、まともに書評が書けないと思う。
でも、カラダを自由にする、だなんて、すげーと思った。
まとめ
つまり、ミニマリスト、って、モノから自由になる、いろいろな常識、とらわれから自由になるってことなんだと思った次第。
あぁ、憧れるな。
私も少しずつモノを減らして行こうと思う。
手ぶらで生きるには、ちょっと難しいかもだけど、フットワーク軽くしてみたい。
そんな憧れの詰まった本でしたよ。
(まだつまみ食い読みなんだけど)
そして今、わたくし、めっちゃ頭痛がしている。
調子ワルイ。
この状態からも脱したい。
そんなことを思っている。
寝るわ。
関連情報はこちらですよぉー
本屋で買ったんだけどさー、、、もしかして、キンドルにしとけばよかったんじゃないかと、今思っている。
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