本音で生きる 1秒も後悔しない生き方 堀江貴文:凄い切り口
以前書いた、読書メモの続きのようなものでございます。
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本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 by 堀江貴文
有限な時間の中で、出来る限り「やりたいことをやる」ために実践している時間の使い方とは
全ての時間を最適化する
・ムダと思ったら、すぐに改善。
・改善のコツとしては、労力を使わない。
・楽しみながらやる
・さらに自分のやりたい事が実現できるように改善する。
つまり、考えて改善しろ、と「あ、ダメだな」と思ったら、またそこから、改善ってことなのかな。
但し、注意事項として、「自分に無理を強いるのは✖」とも。
5分で終わる仕事は片っ端からやる
あら、これって、「すぐやる人は、うまくいく。中谷彰宏著:今日のアンリミ本」で紹介した中谷さんの本の中でも同じようなことを言っていた。
順番を気にするよりも、さっさと終わらせろ、みたいな。
隙間時間の最適化
私の中では、堀江貴文という人は、そんなに隙間時間なんて気にしないイメージがあったのだけど、ここでは、隙間時間でのスマホを使った情報収集についてが重要と上げている。
情報に触れて、忘れて、何かの拍子に、アイディアとしてあがってくるものだと。
それを発信して、拾った人がカタチにしていく、というのが理想なのかなー、彼は。
ホリエモンの有料サロンがとても気になってしました。
隙間時間を活用して出来た時間は?
「コアバリュー」=自分の得意なこと。
自分の得意なことに全力投球する。
この、コアバリューの中で、堀江さんの、ホテル生活や、食生活の話が出てくるのだが、クスクスポイントかも(笑)
結局、本音とは?
大量情報をInputし、自分で考えることを繰り返した結果、自信と共に出てくるものなのか。
自分のことなのに、時々自分が難しいです。
まとめ
量が質を作るのであって、その逆はない
読み終えて、結局、残った言葉は、これ。
一番自分に必要なものが、残るのかもしれない。
何回か読み返すと、きっと、その都度、違う言葉が刺さるんだろうな、と思う。
本って、いいよね!
以上、まとまりなく終わらせてもらう(`・ω・´)
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