PCのためのモバイルバッテリーを買ったけど、思った以上に重い【Omars ポータブル電源 AC出力対応 モバイルバッテリー 88Wh 24000mAh】
ついに、PC用のモバイルバッテリーを購入してしまった。
モバイルというからには、持ち運ぶものである。
当然。
電気屋にいったけれど、スマホ用のはおいていあるんだけど、PC用のモバイルバッテリーはおいてなかったので、アマゾン一択です。
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PCのためのモバイルバッテリーを買ったけど、思った以上に重い【Omars ポータブル電源 AC出力対応 モバイルバッテリー 88Wh 24000mAh】
結果私が購入したのは、「Omars ポータブル電源 AC出力対応 モバイルバッテリー 88Wh 24000mAh 大容量 薄型 超急速充電対応 緊急・災害時バックアップ用電源 MacBook/ノートパソコン/iPhone/iPad/Android 等対応 (24000mAh)」というやつ。
どの辺が薄型なのか、教えてほしい・・・。
いやいやマジで。
届いたのは、どっしりとした、やつでした。
表面積は、A5くらいの本より気持ち小さいくらい。
比較のために、今読んでいる本を並べてみました。
大体同じ大きさになっています。
太さは、辞書くらいかな。コンセントがさせます。そして、USBのポートは、2つ。
USBポートのほうは、となりに電源ボタンあるけれど、USBにさせば、普通にスマホには電源供給してくれました。
電源ボタンはいつ、使うのか、わからない。
コンセントのほうにもオン、オフボタンがあるけれど、こっちは、コンセントをさすときのやつなんだろうと思う。
本と太さを比較する。
約2.5倍くらいだろうか。
モバイル?? 本当に??
やっぱり電源ものは、ちっちゃくは出来ないのかなぁ・・・。
ま、使うけどね。
しょうがないから。
コンセントの反対側の書いてあるところ。中国製。飛行機マークあるけど、これ、飛行機に持って行って良いと言うイミなんだろうか。
本の上に載せてみると、少しだけ、バッテリーのほうが小さい。気持ちね。
別の角度から、大きさの比較用。
コンセントのところ。
で、いったいどれくらい重いの?
比較のために使った本の重さは、約250gだったんだけど、このバッテリーは、体重計で測ったところ(私が抱えて乗った)、約1キロでした。
計ってみると、案外軽い???
いやいやいや。
1キロくらいならば許容範囲ですか?
いやいやいや。
実際に、このバッテリーを使う状況には、パソコン、電源、そして、バッテリーと、重量級が3つも勢ぞろいするわけです。
私のPC(パソコン)が、当時世界最軽量で、795g(ぐらい)だったけれど、全部入れると、ダメね。
軽いはずの話は、遠い昔。
持ち歩くには辛いだろうか?
いやでも、必要かもしれない。
そういうときは、パソコンを気合いいれて使うぜ!という目的で、電源のないカフェに行くという覚悟を決めていくしかない。
お値段は。
私が買ったときは、10299円から、20%オフだったの。
2千円引き!!
おおぉーと思って、勢いで買った。
巨大な箱できたときは、
と思ったけれど、PC用のモバイルバッテリー。
一つは欲しかったので、満足です。
まとめ:持ち歩くには覚悟が必要なモバイルバッテリーです。
結論としては、「覚悟が必要なモバイルバッテリーです」。
リュックに入れていくからね。
PC関連は、ガラガラ引いて歩くと、多分壊れてしまう(寿命が短くなりそう)。
持って歩くしかないんだろうなぁ。
やっぱり覚悟は必要ね。
実際に持って歩いたけれど、パソコン以外も入れると(飲み物とか)、かなり辛くなりそう。
のみものとパソコンとバッテリー。
どれも重量級だ。
準備万端にするには、犠牲にしなくちゃいけないときもあるって感じでした。
以上、買ってみてのファーストインプレッションでした。
関連情報はこちらです。
これは私がかったものの容量二倍モデルです。もう私のと同じのはなくなってたーーー。
比較に使った今読んでる箕輪さんの本も貼っとね!!テンション上がる本です。
ちなみに、比較検討したモバイルバッテリーはこちら。お値段が5千円くらい違う(約1.5万円)。
なぜこれにしなかったかというと、アマゾンの画像の上から5枚目を見てほしい。
こんなに小さく見えるのに、コップのような直径らしい。つまり、ペットボトルのようなものではないかと予想したのだ。
だから、「薄型」のほうにしたんだけど、、、、。
どっちもどっちだったぜww
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