TOEIC のオンライン結果がいつか、計算する方法はとっても簡単。4回目の月曜日と覚えましょう。
TOEIC のオンライン結果がいつか、計算する方法は、とっても簡単です。
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TOEIC のオンライン結果がいつか、計算する方法はとっても簡単。4回目の月曜日と覚えましょう。
TOEICの試験を受けたら、結果が気になります。
結果をいち早く知るには、オンライン結果発表の日の正午(12時)に、見に行けばいいのです。
簡単。
TOEICの日(日曜日)の次の月曜日を1として、1,2,3,4回目の月曜日がオンライン結果の日です。
簡単ですね。
第237回、1月のTOEICの場合のオンライン結果の日は?
たとえば、第237回、1月のTOEICのオンライン結果の場合は、1月14日の月曜日を1回めの月曜日として、4回目は?
2月4日が4回目の月曜日。
つまり、2月4日の月曜日の正午がオンライン結果の発表の日、となります。
第238回、3月のTOEICのオンライン結果の発表の日は?
3月のTOEICの日は、3月10日の日曜日。
その次の3月11日を1回目の月曜日とカウントすると、4回目は?
予想としては、4月1日になります。
エイプリルフールか・・・・。
ただし、例外があります。月曜日が休みの時は。
月曜日を3連休にする日が多いので、その場合、4回目の月曜日の次の日、火曜日に変更になります。
今回の場合、4月のTOEICのオンライン結果の日がそのパターン。
第239回 4月のTOEICのオンライン結果は、火曜日。
4月14日がTOEICの受験日。
4月15日の月曜日を1回目の月曜日とすると、4回目の月曜日は、5月6日。
振替休日になっています。
なので、次の火曜日がオンライン結果の日と予想されます。
一番の例外は、12月のオンライン結果
年末年始のお休みは、祝日でも公休日でもないので、予想がつきません。
2017年12月の場合は、ほぼ一般企業の仕事始めの日がオンライン結果の日となりました。
でも2018年の場合は、12月9日の結果の予想は、12月31日の月曜日。
通常であれば、一般企業の仕事始めの日かなー(1月4日)と思ったら、なんと、12月28日がその日だった。
3週間たっていない・・・・。
いつもより短めの期間にての発表でした。
こんな前倒しの発表!!は、初めてだった。
きっと運営側は、9連休だったのでしょう。
12月の年始年末進行は侮れません。
まとめ
ま、予想は出来ても、運営側の意向で変化してしまいますが、ここ数年は、この状態が続いているので、多分このまま続くと思います。
これで、いったいいつ発表なの?と焦らなくても、余裕で紅茶でも飲みながら当日12時にチェックできますよ。
お役に立てたら光栄です。
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