TOEICのこぼれ話 第213回TOEICを振り返る。
私が問題を振り返っても、あまり意味がないと思うので、それ以外のことですよ。
昨日の第213回のTOEICは、運動不足が全面に出た感じでしたが、いろいろといつもと違うことがあったので、それを今日はこぼれ話として、ログっておこうと思います。
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TOEICの名前が変わったとか
▽参考
いつもは、「公開テスト受験のしおり」とスピーキング&ライティングの販促チラシがあるけど、今回に限っては、名前が変わりましたのやつが入ってて熟読してしまいました。
いつもなら、受験のしおりともども捨ててしまうのだけど、今回は持って帰った。
そのチラシに書かれてたURLが、上のやつです。
チラシのまんまですね。
あと、ついでに受験のしおりも持って帰ったわけだけど、、、、。
多分、いつもだと「TOEIC公開テスト受験のしおり」のはずが、今回「Listening & Reading」という言葉が追加されて、かつ、一行に収めるために、文字の幅が大分縦長になってました。
今までのしおりも1つくらいとっておけばよかったなぁ。
比較出来たのに、残念。つい、ニマニマしちゃいましたよ。
受験中の(ささいな)事件!?
「ピピッ」っていう、1時間ごとになるような時計の音があるでしょ?
あれが、2時と3時になったのは知っていたけれど、どうやら、リスニングテストの時にも鳴ったらしい!?
(私は、全く気付かず。・・・実際はどういう音か不明)
そのことを、「終了」を宣言した試験官とは別に、さらに上の責任者的な試験官が話し始める。
それによると、「問74~77」の時だそう。
で、その部分に支障があった人がいれば、その部分のみ再実施みたいなことを、と言っていたが、だれもおらず。
(多分、みんな疲れていたんだと思う)
で、結局、だれも再実施はなく、普通に終わったのだけど、今回、初めてのことがありました。
それは、、、、。
終了宣言の人と、責任試験官の人の間に、「問題用紙の間に解答用紙を挟んでください」というアナウンスがあったこと。
お、ついに、一回で回収してくれるように変更してくれたのか!
で、ワクワクしてましたが。
再実施者の確認、そして、「該当者なし」となり。
さー、さっさと回収してくださいよ~と思っていたら。
次のアナウンスは、「では、問題用紙、解答用紙の順に回収します」
はぁ???
さっきの解答用紙を挟んだのは何だったのと、どういうこと?となり、まー、そのまま順番に回収されて、試験は終わったわけだ。
で、ずっと考えていたんだけど、あのアナウンスは、試験官が話している間に、書き込みをさせないための工夫かなー、なんて。
前回、再実施のあった教室(私は、該当者ではないが、実際に再実施されたと思う)だったけど、そういうアナウンスは、なかった。
ので、新しいアナウンスかなーなんて。
いろんなアナウンスのパターンがあるみたいで、どれほどの場面を想定しているのかと、とても気になります。
変化を楽しんでおります。
まとめ
たまには問題以外のことも、残しておくいいかも!
今日の写真の画像は、会場の、、、緑。
巨大な蚊がいるのも頷けるとは思わない?
大丈夫、次は、虫よけスプレーも持つだ。
以上。
もひとつ読んでいかれませんか
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