Study Plusというアプリ:今週はTOEICへ向けて頑張り中。
Study Plusというアプリ(スマホから利用している)を使って勉強記録をつけている。
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Study Plusというアプリ:今週はTOEICへ向けて頑張り中。
スタディプラスというアプリを使って勉強の記録をつけ始めてから約1ヵ月くらいになるだろうか。
先週は漢字検定に向けてやろうと思っていたけれど、あまりできなくて結局グダグダになってしまった。
勉強の記録からしてもあまりやっていないことがはっきりくっきりとわかる。
記録をつけているとそういうのが分析しやすい。
DMM英会話(オンライン英会話)だけは、淡々と続いている。
TOEICがあってもなくても、漢検があってもなくても。
会社休んでも早退しても、結局続いているからすごい。
別物として考えているから続いているのかもしれない。
25分のレッスンを2,3回/一日。
チケットも使ったり使わなかったり。
このアプリを使うようになってから、暇さえあれば、単語のアプリでチマチマと記憶を更新している。
英単語用のアプリはいろいろあるので、どれだけ同じ単語に触れるかが非常に重要。
結局は、回数ということなのかも。
最近は、いろいろな単語アプリも使っているので(これ!と言えるものがないので全部使っている)いろんな場面で英単語に触れます。
それがいいみたい。
記録を取ると、そのことを意識するので勉強時間が増える
レコーディングダイエットのごとく、ひたすらちゃんと自分のやりたいことにフォーカスすると、
その部分において効果がでる、らしい。
それは勉強においての記録でも同じようだ。
勉強時間は限られているけれど、やっぱり「ちりツモ」(塵も積もれば山となる)で気が付くといい感じに勉強にフォーカスできているみたい。
Study Plusのいいところは、SNSでもあるので、互いに勉強している人をフォーローしたり、「いいね」したりできること。
切磋琢磨じゃないけれど、サボっているとフォロワーにばれるので、せめて少しだけでも増やすか、となるのです。
それが積もる積もる積もる。
一カ月で積もるとどれくらいになるのか楽しみです。
中途半端な時期に始めたので、まだきっちりとした一か月の記録がない。
早くデータがたまるといいなぁと思う。
もひとつ、もっとすごくいいところは、いつも手にしているスマホですぐに記録できること。
他にもタイマーとかストップウォッチなどで測る方法もあるけど、それよりももっともっとラク。
いつも手に持っているから、記録がとてもつけやすいのだ。
それが強みなんだろうなと思う。
ストップウォッチだと、カバンの中にいたり(探したり)、出かけるときに忘れてきたり。
そうやると記録したい勉強時間を覚えてられないので、少しずつ挫折。
でもこのアプリだと自動で一日分も一週間分も勝手に集計してくれるのでとてもラク。
教材を登録しておくとどれだけそれに時間を書けたのかわかるのも魅力。
そんなアプリも使うと一瞬だけでもモチベーションアップになります。
飽きたら、また新しいことを始めればいいのだ。
以上だ。
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