English for everyone grammar guideの問題集を買ってみた。とても分厚い。
とても分厚いけれど、とても解くのが楽しそうな英文法の本、探してましたー。
理想的なものがみつかったので、さらす。
これ、かなり面白い。
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English for everyone grammar guideの問題集を買ってみた。とても分厚い。
私が購入したのは2冊で、最初はテキストだけにしようと思ったんだけど、この本を紹介しているYoutuberさんがいて、
それがとても書いてみたい紙にみえたのよね。
ってなわけで、思い切って2冊まとめて注文してみた。
私が購入したのは、テキストのほう、こちらと。
問題集のほうのこれ。
お急ぎ便で注文したら、受け取れなくて(宅配ボックスを置配として指定していたんだけどなー)持ち帰られてちょっとご立腹でしたが。
届いた。
テキスト目当てだったけれど、これ、練習問題のほうが絶対に面白い。
そして、フリクションがとてもマッチする紙質です。
最高だ。
そんな気持ちで最初の2章くらいを(全部で120章あります)解いた。
やっぱり面白い。
じかに書き込めるのがよい。
テキストのほうは、、、うーん、まぁ、いいかって感じ。
大変太いです。
太いけど、紙のせいで太くみえるのかもしれない。
ただ、音声はないです。
ENGLISH FOR EVERYONEのコースのやつは音声がある(Webサイトにいくか、アプリを使うか)のですが、これにはなかった。
まぁ、いいんだけれど。
わからない文法系は、日本語の本と照らし合わせながら直接問題集のほうに書き込んでいければそれでいいのかもしれない。
Grammar In Useのほうもいいですが、あの紙とはまったく違って本当に書き込みしやすいので、問題集のほう、おススメです。
でもわかりにくい文法用語は、調べるほうがいいね。
その箇所を日本語の英文法の参考書でチェックするともっとよくわかるに違いない。
そうやっていこうと思う。
例文とか、問題をみると、
なんてことを思い出したりするわけです。
考えてみれば文法用語は、会話の中では使わないもの。
でも、キーワードとして知っておくと便利かもしれない。
そんなことを思いつつ、解いてます。
以上だ
via PressSync
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