書評を書こうとしているけれど、なかなか実行できない件について
せっかくWordPressでブログをつくったんだから、沢山記事を書くぞーとおもっていたのは、3日くらい。
ブログのスタートアップ講座でもらった本の感想とか、いろいろな本の書評を書こうと、おもったのに全然かけない。
書こうとするけれど、手が止まってしまうという現象がおきています。
なんてこった!!
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そんなもやもやの中、やっぱりかけないのよ。
読書記録のノートはあるんだけど、これって書評なんだろうか?と思うとここには書けなかったりする。
真夜中に書いているからこんなことになるんだろうか。
どうやって実行していこうかと、今考え中です。
案としては、手順として、
本の目次を引用する。
気になったところをピックアップする。
それから?
うーん、、、。
本ってさ、失礼かもしれないけれど、そんなに目新しいことはないと思うの。
こ、こ、これはっ!!!っていう発見は、難しいと思うの。
私の読書の記録ノートは、気に入ったフレーズ(小説の場合)だったり、何かの手順だったりを残しておく感じ。
本は、そんなに部屋においておくのは厳しいので、ブックオフに売り飛ばす対象なのであります。
手元に置いておきたいのは、それ相応の理由があるときです。写真集だったり、イラストだったり、の、記録を転写しても意味はないとき、かつ、手元に置いておきたいときです。
書評って、いざ、書こうと思うと難しいもんだね。
わたくし的、発見でした☆
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