TOEIC700点を達成したい。(2018年の野望③)
2018年の野望を語ってみるパート3。
2018年にやりたい10の野望を考えているところです。
こんなの年の始まりにしかできないので、なんとかしてやっていきたいのである。
とりあえず、書き出してみることにする。
あとで確認しながら、作戦をたてるのもアリだと思うのだ。
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2018年の野望③:TOEIC700点を達成したい。
TOEIC、なかなか点数があがらなくて、そろそろそんな自分にも飽きてきた。
そんなことを思うくらいに、私の中での「英語と言えば、TOEIC」なわけですが。
そろそろ本気で、TOEICで700点を超えたい。
果たしてこれは野望なのか
そんなふうに思うけれども、未だならず、の場合は、野望認定もアリだと思うのだよ。
英語の自己投資っていうのも実は、今年の野望の一つなのだが、その中ではオンライン英会話の体験とか、始めることを野望の1つとしているけれど、やっぱりTOEICもこの点数は欲しいのだ。
これはもはや悲願とでもいいましょうか。
私にとっては、なかなか到達できないところにあるみたいで、非常に悔しいので、とにかく意地でもなんでもいいから、とにかく700という点が欲しい。
超えられない壁があるっていうのは、腹たつので、それも解消したい。
そして、TOEIC以外の勉強をそろそろしたいんだ。
だからというか、TOIECへの時間を減らしていきたいと思っている。
と言いつつ認知症予防の一環として試験を受け続ける気持ちもある。
あの集中力を要する試験は、脳みそフル回転だから認知症予防になると思うんだ。
あれはあれで楽しいのである。
まとめ
バレットジャーナルの大御所(?)に、英語の勉強時間をひたすらつけている人がいる。
その人のノートが素晴らしくて、こんなふうに書けるってことは、相当な実力もあるに違いないと思ってしまうほど。
やっぱり時間管理のログのほうがいいのだろうか。
彼女がやっている、でるせんのバレットジャーナルのページがマジで素晴らしいのですよ。
私は、ちょっと無理だが。。。
何故無理かというと、間違えたものを記録するんだけど、私は、すごい量間違えるので、やっているうちにイヤになってやめてしまうわけだ。1000問のうち、890問くらい記録しないといけないってなったら、裸足で逃げ出しますから!
もうちょっと間違いが少なくならないと間違いノートを作ることすら難しいのだよ!
そんなことを思いつつ、今年は、TOEIC700点超えてしばらくお休みにしたいと思っているのだった。
以上である。
勉強中の本
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