小説家になろうに投稿、したい(2018年の野望⑩)
もう2月なんだけど、野望の発表がまだ続いている。
最後の野望10個目は、これですよ。
ちょっぴりとち狂い系(!)。
ふっふっふ。
とあるキンドル本を読んで、私の戦略魂に火がついたというか、とっても面白そうなPDCAって感じがやってみたくなったのです。
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2018年の野望⑩:小説家になろうに投稿、したい
最初、「する」と書いていたのに、「したい」に変更。
ちょっと弱気。
これにも始まりの本がありまして。
それが、
始まりは、この本2冊。
どんな本だったかというと、座談会みたいな本。
あっという間に読めます。
そして、「小説家になろう」というサイトの仕組みと、裏側みたなものが見えて、とってもワクワクしたのですよ。
紙の本が売れない、出版社はどうなる?
そう、考えてみると、(私は読むほうですが)、紙の本は、売れにくい。
本屋がまず少なくなった。
その状態での、本は、ネットで売られる。
さらに、売れる本にならないと出版社は大赤字ってわけで、いったい出版社は売れる本を書く人をどこから探してくるのか?
答え:ネットから。
ネットから探してくる。
ネットのどこ?となると、ここで、「小説家になろう」が出てくるわけです。
そこにある戦略ね。
自分のために書いている人もいれば、狙って書いている人もいる。
狙って書いている人は、日間ランキングに入らない作品は、まず作品名を変えて、様子をみたり、するそうです。
当然、総合ランキングに入っているジャンルもチェック。
人気のあるジャンルでの、高いランキングに付けている作品の傾向が、今の流行りだとか。
そういう目で見ると、余計に、面白くなってきて、また新たな視点を手に入れた感じなわけよ。
ランキングに入らないのは、作品のタイトルを変えて様子をみる、だなんてブログの記事みたいだわ、と思ったりもする。
創作には、体力がいる
そんな小説家になろうの、ランキングのポイントの仕組みや、評価のポイントとかの話をみると、そーなんだー、おもしろそーって思うのよね。
それを知ってからは、迷わずに、ブックマークをどんどん削除しております。
もう読まないなと思ったら、削除です。
反対に読みたいのは、どんどんブックマークです。
さらにどんどん書籍化されていく作品には、共通点が、あるんだよね!
本当にあるんだよね。
面白いだけでもないんだ。
でも多分、一番重要なこと、それが、「続ける体力があること」。
続けるっていうのは、体力があることだと私は思っている。
特に創作には、体力!
なんだかブログにも共通する「続けること」が出てきましたよ。
とここでこっそり思うわけです。
小説家になりたいわけでもない
物語を書くことは、実は、ストレス発散にもなれる。
なんでって、それは。
まぁ、その通りだ。
そして、現実世界の敵は、悪役にもってこいである。
だから、相当悪役についても研究できる。
えーと、なんだか話がヘンなほうにいっているけど、ストレスは、書くことで解消できる。
ブログは、創作物の発表する場ではないが、発表出来る場所は、多々あるということだ。
で、私もやってみたい、という話でした。
まとめ
まとまったか?
まとまってないかもしれないけど。
つまりは、書いてみたいと思っている。
以上である。
2018年の野望はこちらから
・痩せる(2018年の野望①)
・整理する。(2018年の野望②)
・TOEIC700点を達成したい。(2018年の野望③)
・旅行する。(2018年の野望④)
・分子栄養学を学ぶ(2018年の野望⑤)
・親指シフトを習得する、または諦める(2018年の野望⑥)
・マラソン大会に参加したい(2018年の野望⑦)
・オンライン英会話を体験する(2018年の野望⑧)
・バレットジャーナルを極める(2018年の野望⑨)
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