手のひらで世界をみて、街の中で未来を感じた日~過去の自分と対話する【2月17日】
過去の自分と対話するシリーズ2月17日版。
一年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。
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今日書いた記事
継続611日目でした。
・:【バレットジャーナル】新月リストはこんなふうに書いてます
・:今日のメインは、フィギュアスケート。楽しみだが、その時間多分見れない。
一年前の今日書いた記事
継続日246目でした。
・:シリコンバレー式 自分を変える最強の食事 byデイヴ・アスプリー
・:緑茶に、はまっている。
2月17日という日は。
ピョンチャンオリンピック2018にて、男子フィギアスケートのフリープログラムが行われた日。
羽生結弦、宇野昌磨の金銀メダル、そして、66年ぶりのオリンピック2連覇という偉業が成し遂げられた日。
今年の記事から見ると
バレットジャーナルと、フィギュアの記事で、今一番興味のあることにフォーカスしている次第。
テレビでは、夜に放送していたけれど、gorin.jpというサイトからすぐに見れたので、なんかすごかった。
ITの進化も感じたし、私の中で、メディア(テレビ)がすべてだったような過去が総崩れした日でもある。
いろんなことがどんどん変わっていくんだなぁと、スケートの動画をみながら思っていました。
去年の記事から見ると
バターコーヒーの話か。
速攻挫折したんだけど、なぜか、ココナッツオイルを入れて飲むのは、時々やっている。
バターに多分抵抗があったんだと思う。
そして、緑茶は、相変わらず、好きのまま続いています。
気付いたこと
ITの進化?かな。
今日は、外出で全然みれないかなーと思ったら、ご飯食べようとして入った飲食店のWiFiが面白かった。
ちゃんと繋がって、もしかして?と思ったら、その近辺の外国人向けのWiFiも飛んでいた。
WiFi環境は、2020年に向けてどんどん進んでいくんだろうなぁと思いました(都会は!!)。
まとめ
一言でいうと、手のひらで世界をみて、街の中で未来を感じてしまった一日。
これからもきっと、進化するものがありそうで、楽しみである。
以上である。
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