もやもやを飛び越える~過去の自分と対話する【4月3日】
過去の自分と対話するシリーズ4月3日版。
一年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。
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今日書いた記事
継続656日目でした。
・:第230回TOEIC L&Rテスト(5月)の申し込み 今日まで
・:親指シフト練習を習慣化するために考えたこと。
・:すべての出会いには意味がある。@マゼンタラブオラクル
一年前の今日書いた記事
継続291目でした。
・:立花Be・ブログ・ブランディング塾 中級講座第3講に参加しました。
・:第218回TOEIC(3月)のオンラインの結果は、今日の正午!のはず。
・:歌って何なのだろう、落雷の隙間に頭痛の嵐
今年の記事から見ると
親指シフトの練習に向けての習慣化を考えてみました。
わりといい方法かもしれないと思っている。そしてやってみたら、結構いい感じである。
しばらく続けてみようと思う。
去年の記事から見ると
面白いタイトルついてますね・・⇒「落雷の隙間に頭痛の嵐」って。かなり頭痛が酷かったんだろうなと思います。
そして、去年の今頃は、最初の中級講座に出ている模様。
今考えると、やっぱり難しかったか、自分のわかる分だけしか聞いていなかったかのどちらかだった。
さすがわたし。聞き流すのがとっても上手。
気付いたこと
一つ一つ目的のために改善するっていうのは、面倒だけれど、やればやっただけ、アイディアは出てくるものなのかもしれない。
まとめ
新しい展開を求めるなら、行動のほうを変えなくては、ね。
少しずつなら抵抗なくできるかもしれない。
自分の許容できるところまで動かすのも有り、動くのも有り。
やってみたほうが、モヤモヤしているより、はるかにラクだ。
以上である。
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