無性に小説が読みたくなって、キンドルアンリミテッドで借りまくった話。
TOEIC試験前あるある・・・・かもしれない。
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無性に小説が読みたくなって、キンドルアンリミテッドで借りまくった話。
試験前になればなるほど現実逃避したくなるもので、キンドル本は20冊までは借りられるみたいで、いつも限界までキープしている私です。
で、そのキープしているものを取り崩しつつ(上限が決まっているので読みたい本を見つけたら終了させてからじゃないと次のが借りられない)、新しい物をどんどん。
新しい本は、よく入れ替わっているようで、前はそうじゃなかったはずの本がいつの間にか読み放題の対象となっていたりする。
こりゃー、アンリミテッドはやめるのは難しいかもしれない・・・・。
なぜなら、借りた本が全然減らないからだ。
うーん、、、、2ヶ月おきくらいに借りるくらいがいいのかもしれないな。
(読まない月も絶対あるからね!)
読み始めると夢中になれるのがよいのだけど、一気に読むのはいいけど、徹夜はしてはいけない・・・。
夢中になりすぎるので、そこだけは注意しないと。
とはいえ、前日(土曜日)は、勉強をがっつり、、、したいけれど、いろいろやることがあるので、ほどほどに頑張ります。
そして、夢中になりすぎて大体いろんなことを忘れてしまうので、読書にふける前に、やることリストはどどーんんと一覧にしておくと安心です。
読む気分転換代わりにできるのと、本を読むのは(スマホなので)どこでもできるから移動しながらでも可能なわけ。
だから買い物に行くとか、作り置きをするとか、バッテリーを充電するだとか、だれかに電話するだとか、メールを確認するだとか、いろいろなこともリスト化しておくだけで出来ちゃうのです。
その中には、オンライン英会話も入ってますけどーーー。
明日の土曜日は、ゆったりとしつつ、あれこれ全部やっちゃうつもりですよー。
でも図書館に行けるかどうかはわからない。
耳だけはずっとリスニング教材を聞いていると思う。
それだけでもかなり違う。
スクリプトと突き合わせて音を確認するともっといい感じになるのでそれだけやれればいいのかもしれない。
リーディングにおいて今回は、仮定法だけは多分完璧になる予定。
多分ね。
以上だ。
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