インコ語レッスン帖 磯崎哲也監修 こんなに可愛いことを言っていたのか。
昨日から、インコの世話してます。明日までのインコ当番。
で、こんな本が部屋の転がっていたので読んでみた。
ちょー分かりやすい。
笑ってしまったわよ。
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インコ語レッスン帖 磯崎哲也監修 こんなに可愛いことを言っていたのか。
うちのインコの鳴き声、確かに色んな種類があるのだが。
まさか、こんな意味があったとは。
でも納得できることばかりでした。
▽本はこれ。
それによると、私は、小鳥には、「なんとも思われていない」ようです。
がっくり。
飼い主(私ではない)の場合だと、すんごい、甘えた感じの声を出す。
本で読むと、確かに、「好き好き大好きー」という声らしい。
私の場合、「ちっ」とか、「ぎゃ」とか。
えぇ、警戒音ですよ(涙)。
まぁ、しょうがない。
この本を読むと、またまた小鳥を観察してみたくなるから不思議です。
関連情報はこちらです。
探してみたら、小鳥の言葉だけではなく、猫も犬もあるみたいだよ。
via PressSync
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