年収1億円になる人の習慣 山下 誠司著 今までの常識とは違うお話が満載でした。
年収1億円になる人の習慣、この本を最初は買うつもりはなかったんだ。
なのに、1億円かーと思いつつ、本をパラパラと見たら、「え、そうなの?」というようなことが多々書かれていて、結果、そのままレジへと。。。
最近こんなのが多いなぁ。
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年収1億円になる人の習慣 山下 誠司著
今回も本屋で手にしてしまったら、そのまま買ってしまった本。
買ってしまうときは、だいたい夜の本屋なんです。
そして、夜の帰りの電車内で一気読みしてしまった。
疲れているから、寝る、っていうのが多いんだけど、この本は、うとうとする前に、「え、そうなの?」という驚きが次から次に出てきてしまったので、一気に読んでしまったのです。
▽表紙
▽裏表紙
で、だ。
どんなことが書いてあるかというと、本のタイトル通り、富裕層に属していく人たちの、仕事の習慣とか、です。
内容で衝撃を受けたのは。
一番のインパクトがあったのは、「グリーン車」や「ファーストクラス」には乗らないっていうところ。
私としては、グリーン車にのってゆったり(PCを弄ったり、本を読んだり)するのが、時間の良い使い方だと思っていたんだけど。
どうやらそうではないらしい。
答えは、普通のところに乗って、仕事する、っていうのがいいみたい。
あと、たばこの話は、数値が具体的に出てくるので、喫煙者にはちょっときついかな。
でも、著者自身がヘビースモーカーだったみたいだから、案外、禁煙にも役に立ったりするかもしれない。
(ただし、やり方は、書いてなかったと思うわ)
考え方の問題。
大人の解決法かな(=思考、心から理解して、行動を変えて行く)。
まとめ
一気に読んでしまったけれど、もう一度しっかり読みたいな、と思っているところ。
以上である。
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