寒暖差疲労に注意。首元を温めたり呼吸でリラックスしよう。
突然の寒さに体がついていきません。
こんなときに出やすいのが、「寒暖差疲労」とのことです。
寒暖差疲労ってなに?
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寒暖差疲労に注意。首元を温めたり呼吸でリラックスしよう。
先日、テレビみてたら、そーなんだーと思ったら。
今週末あたりは、冷えるということで、この言葉が余計に、ピッタリくるみたい。
▽コトバンクからはこちら。
・寒暖差疲労(かんだんさひろう)とは – コトバンク
身体が大きな気温差に対応しようとすることで、エネルギーを消耗して疲労が蓄積した状態を指す。気象病の一種。日ごとの寒暖差が激しい時期や、冷暖房の効いた屋内と屋外の気温差が大きい時期に現れやすい。主な症状は身体の冷えや肩こり、食欲不振、めまい、だるさ、頭痛などだが、悪化すると慢性的な自律神経失調症や冷え性につながる恐れもある。
ここ最近は、前日との差が7℃もあるときがあって、それが引き金になるらしい。
頭痛はいつもだけどね。
低気圧頭痛ともまた違うみたい。
対策としては。
首元を温める。
お風呂にゆっくり入る。
など。
あとは、呼吸法とのこと。
呼吸法で李ラックスする:
1.軽く3秒鼻から息を吸う
2.3秒、息を止める。
3.6秒かけて、口から息を吐く。
1.軽く3秒鼻から息を吸う
2.3秒、息を止める。
3.6秒かけて、口から息を吐く。
胸を動かしてする深呼吸ではないです。
この呼吸法は、寒いと固くなりがちな筋肉をほぐして、リラックスするという効果があります。
もうずっと首元は、何かをまいておくのがいいのかもしれない。
まとめ
体調を整えるのに天気も関係あるってことみたいだ。
ぬくぬくで行きましょう。
以上である。
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