【国】初めましてのトルクメニスタン。英語、ロシア語、Trukmen。もともとはソ連のひとつの国だった。

【国】初めましてのトルクメニスタン。英語、ロシア語、Trukmen。もともとはソ連のひとつの国だった。

DMM英会話で初めての国の先生と話すのはドキドキします。
今日は、トルクメニスタン!
聞いたことないし、場所もわからない。
中央アジア?
ってどこよ?というところから色々調べて、先生ともお話しましたよ!

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【国】初めましてのトルクメニスタン。英語、ロシア語、Trukmen。もともとはソ連のひとつの国だった。

初めての国。
そして発音がまず、言いなれないので言えない。
そんな状態から事前に調べてみたー。

トルクメニスタンは。

日本との時差:4時間
サマータイムなし

首都:アシガバート

中央アジア、と検索ではでてきたので探してみると、
イラン、アフガニスタン、カザフスタンに接していてイメージはちょっと物騒な地域のひとつ?

でもこの国の名前は聞いたことがないのでそうでもないのかな。
外務省の基礎データを見ると。
メイン言語はトルクメン語。
でもトルコにも近くトルコ語もロシア語も使われているみたい。
ソビエトから独立して国になったとのこと。

先生とはなしたこと

あんまり聞けなかったんだけど(英語の質問難しい・・・)
何がメインの産業なのかを聞いたら、天然ガスとのこと。

だから、奪い奪われの戦闘系?

レッスン終わって調べてみたら

コロナ対策としては、現在(2020年6月21日現在)どういう状態かというと、

3月18日から,他国との全航空便を停止する。全ての隣接国との陸路国境を閉鎖する。

とあるので、そう簡単には行けそうもない。
→ 外務省の外務省 海外安全ホームページ|新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)より。
外務省 海外安全ホームページ|新型コロナウイルス(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)

★トルクメニスタンの外務省基礎データ
トルクメニスタン基礎データ|外務省

外務省の海外安全ホームページとかを見ると、トルクメニスタンは、コロナの状況も公開はしていなくて、もともと渡航するには面倒で、かつ旅行者は常に旅券を身に着けていなければならず、非常にやばそうなイメージしか持てませんでした。

レッスン受けた先生は、うーん、今もそこに居住しているかどうかは不明。
時差4時間だから時間的にもしかしたら別の国に住んでいるのかもしれない。
元々ロシアの国だったから、ロシア語は使われているみたいだ。
とても発音のきれいな先生でしたよ。

以上だ。

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Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

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