夜にカップラーメンを食べたくなったらしょっぱいスープで乗り切るのだ。
無償に夜にカップ麺が食べたくなるときがあります。
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夜にカップラーメンを食べたくなったらしょっぱいスープで乗り切るのだ。
夜にカップラーメンと食べたくなることが最近よくある。
前は、そのまま食べて次の日の体重でどどーんと後悔していましたが、
このごろ、解決策を見つけました。
それはしょっぱいスープを飲むこと。
スープとカップ麺。
まだスープのほうがいいような気がする・・・。
とはいえ、しょっぱいのはお湯の量をちょっと少な目にしているからです。
なぜなら、カップ麺の何が食べたいのかを突き詰めて考えると、私はあのスープのしょっぱさが欲しいと思ってしまった。
だったら「麺」はいらないのではないか?という結論に達したのだ。
試しに、ANAのビーフコンソメスープ(飛行機の中でも飲めるあれですね)をちょっと濃いめに作って飲んだら食欲は消えたー。
というわけで、これ。
ANAじゃなくてJALだった。
もう夜にカップ麺は食べません。
以上だ。
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