自己嫌悪は、いらない。
ふと自分の記事を眺めて気づく。
最近、食べ物の記事多くないか?
気のせいだろうか?
たぶん、気のせいではない。
だって、私、食べている!!!
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やせたい、食べたい、もっと食べたい
欲望が果てしなくて、ダイエットは、永遠の課題になりそうです。
そして、ブログ記事、かっこよく、理想は、本のレビューを多めに、のはずが、このところは、そうでなない。
というより、最初からそうでもない。
今は習慣化のための習慣化の中の、1000記事達成したい達成欲がぐるぐる回って、Action!,GO!になっているわけので、内容がダダ漏れ状態でいっていますが、おおむね好きなことで占められているからいいのかなーと。
でも、でもな。
食べ物は、あとで読み返すと、食べたくなるのですよね。
かわいくてきれいだけどね。
食べるとおいしいけどね。
うーん。
このまま食べ物多すぎて、人生に、このままでよいのか、っていう疑問がわいてきた、イマココ。
微妙に、自己嫌悪を伴っている。
こういうときは、少し自分に優しくしよう
確かに、食べ物多し。
嫌いじゃないけどね。
違う記事も増やしていきたいと思います。
もう少し、それ以外の記事も考えたいな、。。
はっ。
企画を考えるべきでしょうか。
食べ物記事が多いのは、企画とか、シリーズのせいかもしれない。
なるほど。
仕組みがそうなってしまっていたのか。
こういうときは、戦略をたてていかないとね。
まとめ
自己嫌悪は、いらない。
そこから、また始めればよいのだ。
書き出すと見えてくるものがあるっていうことですね。
何でも書いてみることにしたら、食べ物が多いのは当たり前かもしれない。
だって、日々の中心だから。
それに気付けたことで、もうちょっと健康的なことにシフトしていこう思いました。
そのうちファスティングにも挑戦するつもり。
以上
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