忘れること、記録すること～過去の自分と対話する【1月15日】

寒くて震えつつも、過去の自分と対話するシリーズ1月15日版。
一年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。

今日は、やることいっぱいあるけど、何故かニュース系の記事を書いてみたくて、それにチャレンジしてみたのでした。
うん、、、、まぁ、まぁ、次に期待的な、何かになってしまったようだ。

頭痛だったり、書いてみるの本だったり。
頭痛と言えば、そろそろ時期的にも同じように頭痛が来るかもしれない気がしている。
こういう身体的なものはどうやら、周期的に来ているような？
でも本当かは確かめたことないので微妙なところ。

以前読んだ、コボリジュンコさんの「100年日記」（1年後の毎日が変わる! あなたの夢を叶える「100年日記」）に、そんな感じのことが書かれていたような。

100年日記にもチャレンジしたけれども、数年続けば相当な自分のビッグデータが手に入るかもしれないけれど、常にパソコンに向き合わないと日記が書けないというところで挫折してしまったのだった。

電気がないと、日記が見れない書けないのは、どうかなーと思って。
途中までの記録は、いい感じなんだけど、常にネット環境が必要っていうところが私には難しいところでした。

環境がそろわなかったというのが一番ダメなんだよなぁ。
そう考えると、環境を整えるのは本当に大事です。

夢を叶える、やりたいことをやる、そのためには、と考えると、環境を整えていくのが一番重要なのかもと思っている。
自分を動かし続けるための環境ね。
行動するための環境（仕組み）が出来ていれば、あとは、動くだけで、叶っていくということになるのだから。

そう考えると、「自分を動かす」って結構大変かもしれない。

一日の終わりにこんなブログのまとめと、過去（1年前）の記録をみると、時間の流れが速すぎて、いつも、「え、あれって一年も前の話なの？」っていう驚きがある。

そんなに時間を過ごした覚えはないんだけど。
でもきっと全部忘れているのだと思う。
覚えていると思っていることも、大体全部。

感じたことや、気づいたこと。忘れたくなければ記録するしかない。
記録ってやっぱり重要。

ゆっくり見直す時間のあるときに、全部忘れてたら見直しさえできないものね。
そんなことを思った夜でございます。

以上である。

ミントフラッシュ♪