CapsLockをコントロールキーに設定したら快適!
私の使っているノートPCは、Appleのやつではなく、Windowsです。
795gかな。その時の軽さで選んだPCです。
CapsLockをコントロールキーに設定したら快適!
キーボードに不自由がある状態になってしまったのは、いつだったか・・・・。
去年の12月?かな、今年の1月かな。
どちらかである。
ピクルス(初めて作った)の、液が、ポトリ、と左下3つのキーの元に落ちたようなのです。
落ちたというか、「はねた」が正しいのかも。
で、ピクルス用ですので、非常に甘味が強い。
つまり、べとべとする。
それが、キーボードに!!
結果、押しても、戻ってこなくなりました。
・Windowsキー
・コントロールキー
・ALTキー
この三つが。
使えなくなった3つのキー
Windowsキーは、もう諦めて、マウスで代用する。
これは、完全に置き換え出来たので、なんとかなった。
ALTキーは、このPC上は、1つしかなく、ここにあるのが最後の1つ。
つまり、大変使えない。
でも、ALTキーが使えなくなってから、気づいたんだけど、案外ALTキーって使わないものです。
当然、ALT+TABキーという、Windowを切り替える技も封印。
封印してもマウスがあれば大丈夫なので問題なし。
さて、問題は、コントロールキーである。
私のPCは、コントロールキーが左と右に1つずつある。
だから、問題ないようにも思えるが、、、、。超問題!
なぜなら、コピペは、コントロール+「C」、または「V」、それと、「X」だから、左側に集中しているのです。
今までは、左手でやっていたことを、右手で代用するクセがつきまして、ピアニストも真っ青のオクターブ配置。
もう最悪でした、、、、。
解決策は、使っていないCaps Lockキー
私のこの非常に不自然なキー使いをみた、ものくろさんが、やってくれました!!!
Caps Lockって使ってる?
全く使ってない。
そう、MACユーザーでは、普通にこの位置にコントロールキーがあるらしいじゃないの?
それがプログラム入れたら出来るらしい?
さっそくやっていただきました。
内容は、全くわかりませんが、「レジストリの書き換え」をするので、プログラムを入れたあとに再起動が必要になります。
で、で、で!!!
あっという間。
というわけで、今、私、コピペはちょっと不自然ですが、右手が少しはラクになってきたかも。
もう少ししたら、親指シフトの練習を始めようと思います。
ちなみに、CapsLockにコントロールキーを割り当てたのは、ものくろさんです。
ありがとうございます。
まとめ
このプログラムはどうやら、各OS毎に違うみたい?
(Windows7は、Win7用の、Windows8は、Win8用の、Windows10は、Win10用のって感じね)
まぁ、レジストリ書き換えるんだから、それはそうかもしれない。
ということで、ITメモでした。
以上である。
関連
WindowsのOSごとに、違うプログラムのようです。
私が使ったのは、Win8用のもの。
・Windows 8 / 8.1 でもCaps LockキーをCtrlキーに変換できる「Ctrl2cap」 | ソフトアンテナブログ
Win7や、Win10用もあるみたい。
あんまり使う人がいるとは思えないけど、ピクルスで困ったら時に役に立つと思います。
広告