深部体温を上げると免疫力がアップする、を目指して。

深部体温を上げると免疫力がアップする、を目指して。

このところ夏バテ気味で、熱出して、次の日35.3℃の体温で反省した私です。
低体温は、のちのちまで引きずるということで、なるべく早く体温アップに努めようと思います。
で、考えたのが、テレビでもやっていた、深部体温をアップさせるために、!というやつです。

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深部体温をアップさせるための入浴法。

まずは、40℃~41℃の温度のお湯に、肩までつかる。

これ、半身浴ではなく、肩までなので、全身浴ってことになります。
しかも、最初はいいんだけど、時間が。

肩までつかって、10分。

10分間というのは結構長くて、途中の5分で大体ダウン、出ちゃう私。
まぁ、そんなに厳密にというわけでもないので、それでもまたつかるわけです。
でも、なるべく汗がどばっと出るまで、つかりたい。
そのための方法を考えてみた。

面白い入浴剤を使う。

パスクリンとか、きき湯とかの入浴剤を数種類用意すると、テンションあがるので、それで。

今回はこんな感じで用意しました。

毛穴撫子(けあななでしこ)!

毛穴撫子の石鹸は有名ですが(重曹が入っている・・・)、それの入浴剤バージョン。
使ってみたけど、よくわからなかったが、きっと高城剛氏だと絶賛しそうです・・・でも彼はお風呂につからないイメージがある。サバイバルのイメージなので。

爆汗湯(ばっかんとう)

この入浴剤は、かなり好きで、一個240円~くらいするのですが、パチパチ音がして、汗がどばって出て、いい匂いがして、おすすめなのです。

その他

ほかにもいい匂いのもの(アップルとかさくらんぼとか)あれば、購入します。
一重に、自分のテンションをあげてお風呂に入って、使って、体温上げて、そして健康でい続けるために!!!

ま、毎日は無理だけど、できるときだけ、やるのがいいかも。
その気になったときだけでも、いい、ゆるい活動です。

キラキラで行きましょう。

関連

▽今回使った入浴剤の毛穴撫子。いつも思うけど名前、凄いよね。イラストもだけど。。

▽高城剛氏が絶賛していた毛穴撫子の重曹の石鹸。

▽爆汗湯。お値段高め。でもいい!

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Nanataro
2016年5月からブログを始めて、2016年は448記事、2017年は、1,280記事、2018年は、1,456記事を書きました。2018年12月現在の記事数は、3,184記事。「書くのが好き」の成せるワザです。TOEICは30回以上受け続けています。もはやライフワーク! TOEIC700点達成を2018年の5月に達成!目標は900点。多言語の勉強に楽しさを見出してます。今度は旅行でも活用できたらいいな。2018年、分子栄養学認定カウンセラー試験合格。合格してからが、スタートです。健康に関しては、本当に知識はチカラだと思います。

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