不思議なこと、、痛みと凄い痛みの関係。
昨日?、ほんの10分前の昨日は、とにかく腰の痛みと、移動のときの姿勢で、悲しい日でした。
そして、最近まで肩が痛いー、肩関節周囲炎(つまりは、四十肩、五十肩)が!!!となっていた私にとって1つの発見がありました。
それを記しておこうと思います。
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不思議なこと、、痛みと凄い痛みの関係。
今回は、朝は、普通だったのに、家から出る時に、
7taro
あれ、なんか痛いぞ?
となり。
1分も歩かないうちに、
7taro
やばい、これ、やばいやつ!!
となりました。
でも、以前やってしまった「ぎっくり腰」のように、全く動けない、というわけでもないのです。
動けるのです。
微妙に。
ゆっくりなら。
痛いけど。
で、どんどん痛くなる。
でも座ると平気。
立って歩くことだけがとにかくダメ。
そんな現象だったのですが。
1つ気づいたことがあります。
腰の痛みで、消えたもの。
腰の痛みに気を取られていたとき、昨日まで、痛かった「肩の痛み」がなかったのです。
なかったというか、気にならないくらいになっていました。
今までは、痛いわーと思っていたのに。
痛みが軽減されたわけれはありません。
もっと痛いところに、意識が持っていかれた!という言葉がピッタリの現象でした。
そんなばかな、と思うんですが。。
肩は、そんなに気にならない。
とにかく、腰。
腰をなんとかしてくれーっていう気持ちしかないので。
それに、痛みが全部上書きされた感じでしょうか。
そう考えると。
私のカラダって本当に、上手くできている。
きっとこのカラダとうまく付き合う方法もきっとある。
明日は、絶対病院行こう。
レントゲンで確認しよう。
まとめ
痛い、とか、ツライ、とき。
何か、気づいたことを考えると、少しだけ、ホッとします。
少しだけね。
無駄じゃなかった、という気もちになるのかもしれません。
以上である。
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