ぜんそく、だと? 咳が止まらない夜を超えて
えー、咳が止まらない夜を4回超えて、今朝は、朝から別の病院へ。
そこでの診断は!!!
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ぜんそく、だと? 咳が止まらない夜を超えて
ぜんそくの症状ですねーと先生。
え、、、と私。
ぜんそくって?
調べてみた。
▽ぜんそくとは。
・喘息(気管支喘息)ってどんな病気? | チェンジ喘息!なるほど ぜんそく.com
まとめると、こんな感じ。
小児喘息(15歳以下)と大人の喘息は違う。
小児喘息は、アレルギー性、大人の喘息は、非アレルギー性。
・・・だから?何なの?
結局、吸入器と、咳止めを夜を重点的カバーするやつを貰って帰ってきました。
吸入器って注意が必要
やり方が事細かく書かれているので、思わず見逃すところだったので、注意として書いておく。
使い方は、クスリを貰う時に教えてもらえるのだけど、入っていた「使い方」のぺら1枚を見ると、もっと詳しく書かれていました。
ネットでチェックしてみたら、どうやら副作用もあるらしい(口内炎とか)。
それを見たため、しっかり読んでからやることに。
吸入したあとは、喉のうがい、さらに、口内のうがいもちゃんとやる必要があるみたい。
副作用のことはどこにも説明書には書かれていなかったのに、多分そういうことなんだろうな、と思う。
説明書読んだら、ネットでチェックするのもいいかも。
クスリの情報って結構出ていますから。
まとめ
今日こそは、眠れるだろう、寝れるといいなー。
いや、ぜんそくは嫌だけど。
咳止まったら、速攻で治す。
ところで、ぜんそくかも?ということで今日は即効性のある薬(吸入器とか)を貰ったんだけど、血液検査もしました。
ここで、ニヤっとしてしまうのは、分子栄養学の勉強をしたからだな。
今までは、血液検査はお断りしていたんだけど、最近は、血液検査保険適用で出来るなんてラッキーみたいな。
今年だけで、多分今回を入れて4回検査しているんだけど、多分これで、いつも思っていた「炎症」があるんじゃないか、どこにあるんだ?ってやつにも近づいた気がする。
そんなことをつらつら思う、就寝前。
以上である。
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