怒りは忘れることで落ち着く、のかな~過去の自分と対話する【9月29日】
過去の自分と対話するシリーズ9月29日版。
1年前、2年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。
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今日書いた記事(2018年)
継続835日目でした。
・:ユナイテッドビーズ A5 ウィークリーブロック 家計簿にするつもりだけど、それ以外にもいいページがあるよの紹介
・:29日前のTOEIC勉(Sep29)英単語アプリ、リスニング
1年前の今日書いた記事(2017年)
継続470日目でした。
・:逆算手帳の準備着々と。10月から使えます。
・:夢を引き寄せる手帳術 10月16日発売。買う?買わない?インスタ探す?迷う
・:久々にメールの整理をしたら、訃報を見つけてしまって気持ちの整理がつかない
・:チャレンジしたい手帳がある~過去の自分と対話する【9月29日】
2年前の今日書いた記事(2016年)
継続105日目でした。
・:月末と月初のタスク管理は、フセンが大活躍。
2018年の記事から見ると
こないだ買った10月からの家計簿にするための手帳、ユナイテッドビーズのウィークリーブロックの紹介をしています。
家計簿用にするには、それ以外のページが優秀すぎるなーと思いながらの紹介でした。
でも、欲張ると家計簿もダメになりそうなので、そこがグッと我慢です。
2017年の記事から見ると
去年の逆算手帳(2018年版ですよ)の準備をしてましたー。
でも年内に力尽きて使い始めたのは、結局2018年の9月になったということだけを記しておきます。
2019年版は、年内は、イメージをなんとかすればきっとうまくいきそうな気がします。
今、2018年版で12月までは、練習がてらせっせと使い方を模索中ですよ。
そして、メールで見つけてしまった訃報の話。
この訃報から、私は、とある出版社の本はなるべく買わないようにしています。
その趣旨に賛同できないから。
ネット上の小説を本にしている出版社なのですが、出版時に、今までのネット上の小説を取り下げさせるということをやっているようで。
本を売るためとはいえ、そうすると、訃報があったときに、それ以降の本の発売はなく、ネット上の話もなくなっている、という状態になってしまったの。
それは、このインターネット時代に沿わないんじゃないか、と思って。
最初から、書下ろしで書いてもらうならばよい。
でも、ネット上で活動してきた人の小説を本にするときに、その期間に書いたものを全て失くしてしまうことが契約の条件というのが納得いかない。
本を売るためだとは思うけれど、そこは、出版社の考えるところではないかと思うのですが。
付加価値を付けるとか。その努力をしてないと思うんだよなぁ。
本には、登場人物のイラスト付きですよ、だけでは、付加価値にならないってことなんだけどね。
そんなことを思っています。
この人の訃報の話を見るたびに、この出版社の理不尽さというか、(売るための)努力のなさ(方向性の誤り)を感じるのです。
いまだに、あの怒りは続いてたことに、自分でもびっくりです。
2016年の記事から見ると
フセンかー、手元にあるけれど、使うのは、ブックマークのような使い方しかしていない。
タスク管理にすると、終わった後、捨てるのがもったいなくて、なんとなく保管に困って、ごちゃごちゃになっていくのだ。
そして、それが剥がれたら、微妙な気持ちに。
フセンノート試してみたことあるけれど、うん、1回きりになりそうだ。
ちなみに、そのときのテーマは、スピーチの原稿。これには、フセンが大活躍でしたよ。
順番の張り替えが簡単に出来たからね。
使えるものと使わないほうがいいものがあるということなのかもしれません。
気付いたこと
怒りはもうないと思っていたんだけど、書き出してみると、思ったよりも現在進行形でふつふつと湧いてきてしまった。
怒りは伝染するからなるべく書きたくないけど、たまには書いてみるのもいいかと思って。
まとめ
怒りは、これから沈静化するのかな、と考えると、思い出すたびにイラッとしそうな気がする。
いや、もう買わないと決めているからいいとして、それでもやっぱり吹っ切れないんだよなー。
忘れているときは、別になんとも思わないのだけど。
忘れていくことも重要ってことなんだろうな。
以上である。
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