第246回TOEICＬ＆Ｒテストの感想（12月）2019年最後のTOEIC【行ってきた】

手ごたえがあるような、ないような。
そしてどうしてもやけ食いしたくなって、食べまわる。
一つのところでがっつりよりも、あちこち、あちこちハシゴする。
最後はスタバでカフェラテだ。
あー、とにかくカフェインとお砂糖が欲しいという欲求を満たしていたのかもしれない。
そんなTOEICの日の記録を残す。

第246回TOEICＬ＆Ｒテストの感想（12月）2019年最後のTOEIC【行ってきた】

12月15日、2019年最後のTOEIC！
12月のTOEICはなかなか受けたくないTOEICなので、今回は11月申し込み損ねたから12月にスライドして受けている。

割といい感じだったような、そうでもないような。
とりあえず、記録を残す。

第246回TOEICＬ＆Ｒテストの感想を

周りには風邪ひきさんもおらず、咳き込む人もいなくて、鼻水の人が2人くらい？
そして大学の講義室での貧乏ゆすりをする人もいなくて、とても平和な環境でした。
試験官が全然慣れていない人で、スピーカーとの兼ね合いがちょっとダメダメだったけど、まぁ、一応無事に終わったからよしである。
今回の試験はリスニングが47分のやつだった。
（私の予想では46分のやつかなーと思っていたから、それそれで嬉しい）。
（リスニングは長いほうが、問題の読み上げに余裕があるように感じるので）
そんなわけで、感想と反省を残しておくぞー。

リスニングセクション（Part1-Part4）

Part1：１つミスったと思う。
なんかあれってやつがあった。

Part2：いつめちゃくちゃ速いのが来るのか、とても緊張して聞いていた。
普通だったような気がします。あ、変化球問題が少なかったような。
そして、普通にわからないものも存在した。

Part3：わかんないのあった。飛ばして次へいったけど、確実に変なものがあった。
具体的には、設問の順番通りにこたえが出てこないヤツ。
いつまでたっても第一問の答えが見つからず、探しているうちに、第二問、第三問に影響が出ている、という罠が２つくらいあったような気がする。
多分、ミスっている。

Part4：あまりにも集中しすぎて覚えていない。

リーディングセクション(Part5-Part7)

Part5：時間は作戦通りに行けたので順調。
ただし会っているかどうかは不明。

Part6：今回一番出来たような気がする部分。
文章の挿入問題は微妙だけど、それ以外は当たっているかもしれないと思うが、果たして？という感じ。
当たっている、当たる、と書くと運を天に任せているような感じだけど、違うんだなー。
いつもと違って、文章に意味がちゃんと解っていて、あとはちゃんと正しいのを選べたかどうかというところ。

いつもは、全部、カン。

Part7：シングルパッセージ；なんとなく余裕だったような気がする。
Part7：ダブルパッセージ：それぞれ分かったものが複数は会ったような気がする。
Part7：トリプルパッセージ：わかるところがあったー！

Part7は、わかったような気がしたけれど、あの選んだ答えがあっているのかどうかは、やっぱり結果が出てみないとわからない。

気分的には、出来たような気がするんだけど！
どうなんだろうなー。
これはアビメ（アビリティメージャード）を見るまで中身はわからないのかもしれない。

時間的には、作戦通りでカンペキでした。
これでリーディングの点数が過去最高店とかだったら超嬉しいなー。
具体的には、360点くらいとれていたらもうパラダイスだなー。

、と思わず夢を見るくらいには、出来たような気がします。