第226回TOEIC L&Rテスト感想【行ってきた】難しくなっている！！

同じ時間帯に同じ方向に行く人多数で、ちょっと安心出来た日。
同じ場所に向かう人がいないと結構ドキドキする。

それにしても晴れて良かったー。

第226回TOEIC L&Rテスト感想【行ってきた】

小さな教室で、ラジカセ、かつ、すっごい前の席だった。
しかも、机も椅子も独立してて、誰の貧乏ゆすりも関係ないのだ。
環境的には素晴らしかった。
西日が当たる窓際（カーテンはしまっている）だったので、だいぶポカポカ自然の暖房が効いてました。

リスニングセクション（Part1-Part4）

今回もリスニングは、46分でした。
もうずっと46分のような気がしているよ。

Part1：難しくはない
難しくはないはずなのに、多分間違えた気がする。
レジの前に客がいたのが1つめ。
多分また、マイナーなフォームなんじゃないかと思う。

Part2：普ー難
男性のナレーターに、とっても聞き取りずらい人が2人ほどいました？
新しい人っぽい。聞き取りずらさは、以前のオーストラリアンな女性には負けるけど、それくらいな感じ？
ちょっと辛かった。
Part3：難しく感じる
図表問題は、3題。もうこれは定番なんだね。
難しく感じたのは、設問と選択肢が読ませるようにできているから。
さらに、設問3問のうち、１と２の答えを探しながら聞いていると、３を聞き逃す、というような仕掛けがさらに巧妙になってきているような。
特に1回しか出てこないようなキーワード系、何個か落としたわ。
最後で待ってたら取れそうだったのに！
悔しい感じよ。

Part4：普＋難
図表問題は２題。こちらももう変わらないのね。

実は、Part4の記憶がない。だから、難易度も実はうろ覚え。
何で覚えていないんだろう。
図表がね、棒グラフがあってね、多分私、棒グラフ系、苦手なんだと思う。
今度そういうやつだけ探してやってみるかなー。
探せばありそうだし。

リーディングセクション（Part5-Part7）

タイムスケジュールを以前と同じ、いつもと同じとしてたら、その時間を忘却。
おう、一ヶ月に一回の試験だと、慣れてても忘れるっぽいぞ（汗）。
ま、Part7のSingleは、14時半ということを覚えていたので、それだけで乗り切りました。
やっぱり、わかりやすいタイムリミットって大切。
Part5：わかんないの、多め
（短文穴埋め問題）
難易度は不明ですが、前は時々出てた、簡単なboth A and Bとかいうわかりやすいのが１つもなかったと思います。
13:46～13:55までに一気に。

Part6：普通？
（長文穴埋め問題）
今回は割と出来た気がする。
意味がわかるのが多くてちょっと嬉しかった。
でも答えが当っているどうかは別問題だからなぁ。
時間的には、14:03まで。

Part7 Single；シングルパッセージ：普通⇒後半に向けてやっぱり難
（１つの文章に複数（2～４）の設問に答える問題）
こちらの予定は、2時半までだけど、14:25くらいには終了。
わかんないものというよりも迷うものは、えいやっと選んだので、そこは間違っていそうだな。
選択肢を絞り込むけれど、わからないものは、もう無理ーと思って選びました。

NOT問題が１つくらいしかなかったような？
もっとあった？
気のせいでしょうか。

Part7 ダブルパッセージ：難
（２つのパッセージに５つの設問に答える問題×２題）
こっちの時間配分は、～14:40までに終わらす予定だったけど、読ませる問題ばかりで、時間あったのに食いつぶす。
長かったとにかく長文だったわ。
結構考えたけど、難しかった。

Part7 トリプルパッセージ：やや難
（３つのパッセージに５つの設問に答える問題×３題）
だいぶ余裕を持って解くが、全体の意味がわかるようなわからないような。
なんだか、とっても最近の話題っぽいのが出てて、しかもメールとか、とってもわかりにくく書かれていて、これはビジネスとしては酷い文章だと思いながら解いてた。
ビジネスとしての文章で、酷い文章って駄目だわ！と思いつつね。
だから、最後のは、じっくりやるたびに違う答えを選んでしまうという酷い状態。
だから多分わかってないのね。