苦手意識との戦い方を考える～過去の自分と対話する【1月12日】

過去の自分と対話するシリーズ1月12日版。
一年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。

明日は、センター試験の日で、この時期、いつも天気が崩れているような気がしている。
受験生は、本当に大変そうです。

フィリピン留学についてかいてみたら、どうやら、留学したいんじゃなくて、もしかして、その「没頭できる環境が欲しい」ってことに気づいてしまった私です。
とりあえず、明日の土曜日は、自習室に籠ってみようかと思っている。

それも、没頭できる環境には違いない。
あと、Feedlyのエラー。これはもうどうしようかなーと今思っているところ。

エッセルスーパーカップは、いつも楽しい。新商品が次々出てきて、しかもそのパッケージがめちゃくちゃかわいいので、注目している。
コンビニで見れるアートだと思う。

そして、ハッカーズのリーディングだけとリスニングだけ。通称「だけ問」。
買ったんだけど、見てすぐに挫けてしまった。なんと1問も解いていない。

やっぱり、苦手意識があると、手をつけることすら出来ないみたい。
なんとかしたいんだけど、どうすればいいんだろうか。マジ困る。

今思えば！
苦手意識が、リーディングスコアアップの最大の敵みたい。

意識に対抗するには一体どうすればいいんだろう。
以前に、TOEICテストにおいて、「リスニングよりもリーディングのほうが圧倒的に点数がいい」という人に会ったことがあるので、リーディングの勉強のときのノートを見せてもらったことがある。

めちゃくちゃ丁寧に、しっかりとやっていて、「好き」が全面に溢れていた。
多分、「好き」だからここまでやれる、っていうくらいのノートだった。

私に絶対に無理そうなノートだった。
つまりは、そういうことなのかも。

リスニングにおいては、そういうノートが作れるんだよなぁ。
英単語とか、文法といかいう前に、「好き」。せめて、「苦手」から「普通」くらいまでには持って行きたいんだけど、どうすれば。。。。
試練の中にいる私である。

TOEICへのリーディングへの苦手意識への対抗策、アイデア出しやってみようかな。
こういうときにポストイットが役に立つのだ、きっと。

頑張る。
以上である。

ミントフラッシュ♪