親指シフトを習得する、または諦める(2018年の野望⑥)
2018年の野望の6つ目です。
今回は、習得したいけれど、私のスタイルと合わないなら、きっぱり私の人生から抹殺する、という感じ?
それにはちゃんとやらないと。
それが一番問題だ。
うん、わかってる。
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2018年の野望⑥:親指シフトを習得する、または諦める
以前、親指シフトの記事を書きました。
あれから、14日間は続いたのだ。
約2週間。
しかし、その後、指が痛いなーっと思いつつやってたら、どうも私の指使いは、間違っていたらしい。
学んではいたが、やっと、この指のカタチは違うのか!と腑に落ちた次第。
でも、指が痛くなるまでやらないとわからなかった。
それから、さらに、この入力は、今あるパソコンのキーボードでは辛い。
(ノートPCの左下の3つのキーが使えないのも、その原因)
いろんなキーボードがあるということで、キーボードを3つくらい買ってみた。
が、やっぱり今イチなんだけど、どうにかして、出来るようにはなりたいという気持ちはあるのだ。
親指シフト入力での理想を言うと
私の作業の邪魔をしないのが理想。
さらに、キーボードのタッチ音が物凄い静音でできるのが理想。
今は、キーボードのせいで実現は出来ていない。
でも普通のキーボードもそんな感じなんだろうか。
私が習得したいのは、ORZ配列のほうなので、右半分がずれるため、数字、英語、通常の作業のコントロールキーとの組み合わせ等の心配もある。
主にコントロールキーが。
あ、そっか。
NICOLE配列でやるという手もあるといえばあるのか。
それだと、ポメラDM200でも出来る。
指によっては辛いかもしれないけれど、それなら出来そうな気もする。
今抱えてる問題点
まずは続ける習慣からなんだけど、キーボード、まだどれにするのか決めていないのだ。
ノートPCのキー配列と似ているものを探しているんだけど、なかなかない。
一番困っているのは、「Fn」(ファンクションキー)との組み合わせのキーが大きく違うこと。
なんでみんな独自のキー配列にしたんだろうね。
慣れるのに時間がかかりそうだ。
つまり、打鍵の環境問題が一番大きいのか。
まとめ
まずは習慣化。
習慣化したいことは、実はたくさんあって、でも、習慣にするには、1度に1つずつ。
1つ習慣化できたら、次のものに進むというのがいいと言われてる。
そうじゃないとどれもこれも一辺に共倒れになる可能性が高い。
野望の1つには書いてみたが、ちょっと気の進まないのが多い。
条件が多すぎるからだな。
いろいろ考え中。
以上である。
2018年の野望はこちらから
・痩せる(2018年の野望①)
・整理する。(2018年の野望②)
・TOEIC700点を達成したい。(2018年の野望③)
・旅行する。(2018年の野望④)
・分子栄養学を学ぶ(2018年の野望⑤)
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