FRIENDLINESS 親しさ@OSHO 禅タロットで潜在意識と対話する。

OSHO　ZENタロット。

今朝引いたカードは、FRIENDLINESSという鮮やかな木が2本というカードでした。
植物のカードは、ちょっと苦手なんだよなーと思ってしまった。

このカードも初めて引いたカードです。
そして、派手！水のカードということは、感情のカード。

赤い木と黄色い木、落ち葉も同様に色鮮やか。
１つ１つだとそんなに派手じゃないだろうけれど、並ぶと鮮やかですね。

水のカードなので、人生の感情面を表す？というのなら、これはどう読むべきなんだろうか。

「親しさ」というカードは、解説からは、こんな感じ。

二本の木の枝は、互いに絡み合っている。地上では落ちた花びらがまじりあって美しい色をなしている。しかし、地との関係は、それぞれが別々であるというところから、無条件で、気体や要求を伴わない愛の誕生。

。
無条件の愛・・・ってことみたい。
うむ、理屈は、わかるような、そうでないような感じですが。

OSHOの言葉は、「まず、瞑想するがいい」から始まっています。
そして、よくよんでも、わかりにくい。
瞑想すればいいってことで、いいのかしら？

言葉通りにとればいいのかしら？
深い意味を受け取るには、私にはハードル高いようですよ。

周りの人の独立性をみとめなさいってことなのかもしれないな。

以上である。

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ミントフラッシュ♪