ブログの面白さを考える～過去の自分と対話する【10月25日】

過去の自分と対話するシリーズ10月25日版。
1年前、2年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。

2018年の記事から見ると

TOEICの勉強がここんところ順調だったのに、スマホのアクセサリー（具体的にはケースが壊れた）を買いにいかねば！！ってことで、気づけば文房具天国に迷い込み、一日終わってしまった。
あっという間だった・・・。

そんな日もあるよね、といいたいけれど、なんでわざわざ3日前に？！とちょっぴり自己嫌悪状態ですよ。

2017年の記事から見ると

ものくろさんの年間コンサルの一環で、いろいろブログをいじったり、メンタルなことをやっていたときですね。
このときは、サイドバーにツイッターをいれたんだったが、とりあえず、FBだけ残して、ツイッターは、辞めてます。今は。
やってみないとわからないこともあるってことですね。
いつやめたのはは、もう忘れたけれど、設定するよりも、ひっこめるほうが簡単なので、さっさと辞めたような気がしている。

2016年の記事から見ると

星野源の♪恋　この曲もあのドラマのおかげでヒットしましたね。
あのドラマは、、、私の友人を変な風にしてしまって、とっても面白かった。普段はおとなしい子なのに、語りだすと、まぁ、周りがドン引きするほどに語ってくれて、よけいに面白かった。
そんなことを思い出します。
2016年でも思うけれど、本当に、手帳関連がこの時期は多いのだなぁ、思います。
本自体が、この季節にでるってことは、もう季節の風物詩なのかもしれない。

気付いたこと

ブログに関して、けっこういろいろやってきたなーと思ってみている。
この過去の自分と対話するシリーズもそうだけど、振り返る機会を増やしているおかげで、いろんなことに気づきます。
戦略を立てているわけじゃないんだけど、ブログの面白さってやっぱり、かけた時間とすぎた時間かなぁ。
その手間暇で何かが起こる、っていう。
何も起こらないときは、何もしてないのかもしれないっていう話。