THE　MASTER　マスター@OSHO 禅タロットで潜在意識と対話する。

OSHO　ZENタロット。

今朝引いたカードは、THE MASTER。OSHO本人の画？なんでしょうか。

このカードを引いたのは初めてじゃないけど、よく覚えていない。
なんでだ？と思ったら、解説よんで理解した。

ヒゲのおじいさん。
月から光降り注いで、その光は、ヒゲに流れている？
毛が重要なんだろうか？というのは、冗談で、なんだか時間がかかって、悟りの境地を開いたような？そんなカードです。

マスターというこのカードは、大アルカナのカードの一番最後。
そして、普通のタロットカードにはない、カードでもあります。
OSHO ZENタロットだけについているカードだそうです。

解説からは、こんな感じ。

禅のマスターは他者に対するマスターではなく、自分自身のマスターです。

この言葉から始まる解説なのですが、、、ここ以降の言葉の意味がわからん。
とりあえず、この1文だけ、そーなんだ、と思ったので、それだけを考えてみる。
以前、引いたけれどよく覚えていなかったのは、単純に、意味がわからなっただけだと思う。

今回はもう少しだけ意味がとれたぞ。
この部分。

マスターのまわりに自然に形成される探求者たちのコミュニティーは、ユニークな個人それぞれが自分自身の内なる光を見いだすのを支えてくれるエネルギー・フィールドになります。

これから、私が時々しようとしているコミュニティーの話かな？
そんなふうに思えました。
だいそれたことをやろうとしているわけじゃないけれど、少人数で、少しずつ、ちょっとずつ動いていこうかなーと思っているのが出ている感じです。
エネルギー・フィールドになるのなら、素敵だなぁ。

OSHOの言葉からの言葉は、、なんだか説教されている感じになっている。
こんな感じ。

「マスター」という言葉のスピリチュアルな意味は、自分自身をマスターをするということだ。それは、どんな信奉とも関係ない。群衆に依存してはいないのだ。マスターはただ独りでいられる。私が話している「新しい人間」は、自分自身のマスターになる。

書いてみたら、なんとなく、そーなんだー、が出てきた。

独りもありってことかな。

以前は、さっぱりわからなかったから、覚えてられなかったんだな。
今度はおぼえていられるかも。

このカードは、強いカードだなーと思った。
独りでもあり、なんだな。

とりあえず、今日のTOEICとは、あまり関係がないことがわかった。

以上である。

via PressSync

ミントフラッシュ♪