THE FOOL 愚者@OSHO 禅タロットで潜在意識と対話する。
OSHO ZENタロット。
今朝引いたカードは、大アルカナからの、THE FOOL!
今まで小アルカナばっかりだったのに~!!
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THE FOOL 愚者:自分を信頼する
初めて引いたカードです。愚者。
タロットカードで占いというのを時々やることがあるのですが、この愚者は、私嫌いなんですよねー。
なんというか、「ばかもの」って感じで。
「THE FOOL」という言葉からの心理的な影響だと思います。
カードを見ると
崖の上に、カラフルな服をきた青年が手を伸ばして、そのまま落ちてしまいそうだけど、本人は、そこがどこかということを全く気にしていない、みたいなカードです。
「愚者」というカードは、解説からは、こんな感じ。
とその前に、手に、白バラもっている!?
解説読んで初めてわかった。バラをもっているのか、こいつ。
手にしている白バラは、無垢、純粋さ、そして、身に着けているベストの模様は、タロットの4つの要素の色を含み、彼が自分の周り全てと調和を保っていることを示しています。「愚者」の直感の働きはそのピークに・・・
。
もっといろいろ書いてあるんだけど、途中で読めなくなった。
が、自分の直感を信じる、自分のフィーリングを信じる、ということみたいです?
しかも、タロットの大アルカナ23枚のうちの1枚。(全部でOSHOのカードは79枚あります)
OSHOの言葉は、「愚者とは、信頼し続ける者のことだ。」から始まっています。
単語としては、「信頼」と「直感」が目に付くので、それらがそうなのでしょう、と思います。
最近、OSHOのカードでは、「信頼」とか、多いような気がします。
以上である。
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