第318回TOEIC L＆Rテストの感想（2023年３月）【行ってきた】

時計を忘れたお馬鹿さん・・・・。

第318回TOEIC L＆Rテストの感想（2023年３月）【行ってきた】

いやーーー、ここ最近腕時計を会社にもつけていくのをわすれていたんだけど、TOEICにいくのもちゃんと出しておいたにもかかわらず。
忘れていってしまった。
もちろん焦るわけだが、遅い。
で、一応、会場内の時計がちゃんと機能しているか見ていたら、どうやらちゃんと時間もあっているようだった。
ので、それを使うことにした。
大変おしゃれな時計で、とても見づらくて困ったけれど（しかも席が一番後ろだった）、まぁ必要なのは、11時半、11時50分、12時くらいなので、なんとかなりました。
メガネだけは持って行ったので、物理的に目をすごく細めてみましたよ。
何とかなってよかった。
なので次回からは、時計は最初から筆箱の中に入れるようにしたいと思います。

2023年１月のTOEICは

リスニングは46分。
巨大な講堂の一番前のホワイトボードに書かれていて、全く見えなかったんだけど、通りすがりの試験官に見えないといったら試験時間の紙を見せてもらえました。
終了時刻12時21分。
私には２しか見えなかったので助かった。

リスニングパート

Part1：エプロンの女
会場に行くときに、VOL8のリスニングをしてたのよね。そしてそこにでてくるエィプリン。
なんだよ、エイプリンってと突っ込みながら聞いていた、あの音が出ました。
エプロンのことです。
それ以外は不明。

Part2：普通
視覚が微妙なので聴覚はその分研ぎ澄まされているハズで、でも全然覚えていないからなんとかなったのではと思う。
もしかすると簡単だったのかもしれない。

Part3、4:普通
面白い会話があったような。
とってもカジュアルでおもしろそうなやつ。
意味は完璧にわかったんだけど、だけど、だけど、答えがわかったかどうかは不明。

リーディングは難しいけど、記事は少な目

時間管理が大変問われるリーディング。
時計なしでもなんとかなったのは、Part5、Part6 の終了後に時計をガン見、Part7のシングルを解きながら、11時50分の時間をにらみ、ちょっとずつ時間を貯金してPart7のトリプルパッセージに挑んだからです。
時間管理はなんとかなったけど、長文の意味は大変難しかったと思います。
とくに、ダブルとトリプルは、あちこちにリンクした言葉を拾いにいかねばならないというのがすごかったように思う。
途中であきらめて、これでいいか、っていうのも何個かありました。

Par5：普通
普通と思います。
もしくは全部間違っているか。

Part6：普通？
こちらも普通かなぁ？
うしろに控えているＰａｒｔ７が気になって気もそぞろ・・・。

Part7:？
読みづらかった。とにかく面倒な感じだった。
根拠探しって難しい。
もちろん、問題文、選択肢をヒントにして物語りを展開していくわけだが。
（全部読む自信がないのでしょうがないから、物語りを作って答えている）

結論。ちゃんと毎日英文を読んだほうがいい

Nintendo switchの英検スマートで英文を読む練習していたんだけど、あれいいわ。
もうちょっとたくさん読んだほうがいいってことがわかった。
あれじゃ少なすぎる（１日６問だけしか解かない）。
でも読んだ分だけ力にはなるのだろう。
文章の訳し方とか。
私、日本語でどういう意味だろう、というとき、まったく逆の訳をすることがありその辺がちょっとは改善されたかも。
もう少し続けてみるかな、と思う。
ちなみに同じくNintendo switchで漢検スマートという漢検のものがあるんだけど、あれは私には合わなかったので売るつもり。

以上だ。