手帳の本でテンション上がる~過去の自分と対話する【4月5日】
手帳の本でテンション上がる~過去の自分と対話する【4月5日】
過去の自分と対話するシリーズ4月5日版。
一年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。
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今日書いた記事
継続658日目でした。
・:2018年の第13週目、35記事、3.1万文字:未来へつながる行動へ力を入れる【2018/3/26-4/1】
・:毎日を特別にする みんなのバレットジャーナル 来ましたー。
一年前の今日書いた記事
継続293目でした。
・:見上げたら風に揺れるサクラ【今日の一枚】
・:一気にやろうと思うと、挫ける。
今年の記事から見ると
昨日発売ということをすっかり忘れていたムックのバレットジャーナルの本。
来たわ、見たわ、読んだ?というほどでもないけど、テンション上がる。
やっぱり上がる。
4月の終わりにももう一つ出るんだけど、やっぱりいいわ、手帳の本。
去年の記事から見ると
一気にやろうと挫折する、とは、いかに。
いつも締め切り直前が多いから、挫折するの解っていても、自分の可能性に夢を見てしまう悪いクセ。
それでもやってしまう。だからクセということになるのだけどw
気付いたこと
時間が足りない。
やっぱりどうやっても足りないのだ。
色々やると、どうしていいのかわからなくなる。
習慣化したいモノのほかに、習慣化されているものがあり、その隙間にいろいろいれていくわけだが。
かなり流動的。
テキパキできない。
これは新たな課題かもしれない。
まとめ
新たな課題とはいえ、「時間が足りない」は、ずっと昔からだったような気がする。
今まではどうやって乗り越えてきたか。
多分、、、、カフェインなんだよなぁ。
テキパキするのには、一番いいのが、それだと思う。
今、カフェインは、パスしているので、その分、表面化してきた課題なのかもしれない。
困った。
以上である。
※今日の時計は、東京駅の丸の内口の近くの時計。
あんまり上手く撮れてはいない。
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