「量」で「質」を作っていく=「慣れるということ」~過去の自分と対話する【7月11日】
過去の自分と対話するシリーズ7月11日版。
1年前、2年前の自分との比較・検討・対話をしてみようという実験です。
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今日書いた記事(2018年)
継続755日目でした。
・:夏に向けて、栄養学的観点から、買った消化酵素、マグネシウムオイル、その他もろもろ。【メモ】
1年前の今日書いた記事(2017年)
継続390日目でした。
・:完熟梅のチロルチョコ 梅が好きです
・:クーリッシュ カルピス クーリッシュで身体を冷やす
・:ノンフィクション 平井堅 カラオケに本人映像!一時間歌ってきた人。ここにいます。
・:第222回TOEIC(7月)の受験票が来ました。
・:気付けないこともある~過去の自分と対話する【7月11日】
2年前の今日書いた記事(2016年)
継続25日目でした。
・:ひとり朝カフェ ~カフェノートの話~
・:13日前。TOEIC勉
2018年の記事から見ると
サプリメントを買うときのテンションMAXのままに書いてしまった記事。
なんというか、文字数が多いってことは、内容はともあれ、書きたいことが満載ってことなんだろうなーとイマ見て思う。
夏の胃腸に消化酵素!だなんて、かなりノリノリです。
2017年の記事から見ると
記事多め。7月だよね?
そんなに頑張っていた感じはないんだけど、何かの刺激を受けたのかもしれない。
そして、目についたもの全てを書いてみようと試みたのかもしれない。
時々目の前をすべて書いてみたい衝動にかられるから、そんな日だったのかもしれない。
それにしても、平井堅の「ノンフィクション」はいいぞ。
2016年の記事から見ると
カフェノートで、カフェで作業する記録を付けていた時期もありました。
今は、それもばれっとジャーナルに統合されています。それでも、もっともっといっぱい書きたい時には、別のやつに書いてみて、まとまったら、結果だけをバレットジャーナルに、という感じになっているかなぁ。
バレットジャーナル:キレイに書いている人の写真がネットでは見れるけれど、私のは、ごちゃごちゃしていてキレイじゃないです。
さらに簡略化して、書きたいモノだけ、記録したいものだけ、を残していくと、手帳よりもルーズリーフでいいんじゃね?みたいになっています。
いまではすっかり、「テフレーヌ」での管理になってますだ。
気付いたこと
サプリメントの記事を書いていて思ったんだけど、分子栄養学関連の記事は、難しいから書けないと思っていた。
でもそうじゃなくて、書くきっかけが、取り掛かりが難しいのだと思った。
何を書いて、膨らませていくか。
多分、膨らませて書く(メインの役立つ情報の記事部分)ところは、どんなふうにでも書けるけれど、そこにもっていくまでが私には難しいんだけどいうことみたいだ。
こういうときは?
慣れるしかない。
ということは、不自然だろうが、なんだろうが、書いてみるということ以外にない。
そのうち、自分の中での書き方もわかってくるはずと思う。
難しそうに見ることは、だいたいやってみることで、「あれ?思ったよりもかんたんじゃね?」っとなるのだ。
そうなると、あとは、「量」で「質」を作っていく。
多分ね。
まとめ
「量」で「質」を作っていくってことが「慣れる」ということなのかもしれない。
以上である。
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